信じられないかもしれないが…
投資戦略会議に参加された"仲間"の
約71.2%がプラスという結果を残しています
※これらは過去の実績であり、将来の利益を保証するものではありません。
信じられないかもしれないが…
投資戦略会議に参加された"仲間"の
約71.2%がプラスという結果を残しています
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
"全方向型トレード・システム"を体験した方は
加速度的に資産を増やしていただいています!
あなたも僕たちの"仲間"に入りませんか?
「第8期投資戦略会議」では
"長期安定収益"を目指すため
新・科学的トレード手法"をはじめとする
「全方位型トレード・システム Ver2.0」を
体験していただきます!
僕たちの「投資戦略会議」は2015年から始まり、
今回で「第8期」を迎えることになりました。
延べ700名以上の方にご参加いただき、個人投資家として大きく成長を遂げられ、
中には"専業投資家"、"プロ投資家"として活躍されている方も少なくありません。
「投資戦略会議」では、毎回その時々の経済・金融・相場動向に合わせ、
今後の投資戦略をどのように進めていくかを
3か月間にわたって作り上げていくことを目的にしています。
単に「投資ノウハウ」や「チャート分析」を教えるといった
チープなものではありません。
僕たちが提案するどんな相場展開でも勝ちやすい『全方位型トレード・システム』は毎回進化を続けており、
今回の「第8期」では、これまでの進化版である『全方位型トレード・システム Ver2.0』をお伝えします。
また、僕が行っている「5年で1億円を目指すプロジェクト」に
組み入れている銘柄の解説もさせていただきます。
これまで以上にパワーアップした「第8期投資戦略会議」の『全方位型トレード・システム Ver2.0』を体験し、
ワンランク上の個人投資家に変身していただきたいと思います。
こんにちは。オープンエデュケーションの紫垣です。
弊社では、2010年10月設立から累計2万8222名の個人投資家に、株式(主に短期トレード)に関する「思考」や「トレード手法」などをお伝えしてきました。
僕は、約33年間株式トレードの世界を見つめてきましたが、
2020年は明らかに株式相場の"転換点"を迎えています。
少し前まではチャート分析を中心としたトレードテクニックが人気でしたが、残念ながらチャート分析だけでは上手くいかないことに多くの個人投資家が気付きはじめ、「会社四季報」などによる企業分析の重要性が再認識されています。
とはいえ、チャート分析・企業分析だけでは大きな時代の変化についていくのは難しいと思います。
だからこそ僕たちは、どんな相場環境でも耐えうる"全方位型トレード・システム"を提唱しています。
もしあなたが、今の投資成果に不満をお持ちなら、これから株式投資を始めたいけどどうすれば良いかわからないなら、
また、個人投資家としてワンランク上に行きたいとお考えなら、ぜひ参加していただきたいと思います。
実は、多くの個人投資家は上記のような"悩み"を常に抱えていて、
なかなか解決することができません。
これらの"悩み"は何十年も前からずっと同じで、
今も昔もそれほど変わっていないのです。
巷にはさまざまな"投資ノウハウ"が溢れかえっていて、
インターネットで検索すればすぐにその情報にアクセスが可能です。
普通に考えれば、これだけ投資で成功する"ノウハウ"があるわけですから、
多くの個人投資家は成功していてもおかしくないような気がします。
しかし現実には、いまだに90%くらいの個人投資家は資産を減らし続けていて、
上記にあげた"悩み"はずっと続いているのです。
では、その"原因"はいったい何なのでしょうか?
株式投資には、一連の流れが存在します。
たとえば・・・
などなど。
これら一連の流れが合致したときに、
トレードごとの勝ち負けはあるものの、
資金を徐々に増やしていくことが可能になります。
しかし、銘柄情報やトレードノウハウを得たところで、それは投資スキルを上げることにはなりませんし、
あくまで『断片化された情報』でしかないのです。
つまり、ノウハウも情報も、
投資の全体像から見れば、単なる"ピースのひとつ"でしかないので、
それだけで成果が出ることはありません。
しかし、そのノウハウを手に入れた方は「絶対に上手くいく」という思いが強いあまり、
それとは正反対の結果に対してフラストレーションがたまり、
結果、短期的利益に走り、目の前で派手に動いている銘柄を高値掴んでしまい、
買ったとたんに大きな損失を被ります。
みるみるうちに拡大する含み損を見ながら、
神様に祈るような気持ちで投資をしている人がたくさんいるのも事実です。
まさに簡単には抜け出せない『負のループ』に入ってしまうのです。
もしあなたが『負のループに入っているかもしれない』と思うのなら、
今すぐ『負のループ』から抜け出すための行動を起こさなくてはなりません。
先ほど「投資戦略会議」に参加したメンバーの成果をご覧いただきましたが、
なぜこれほどまでに"劇的な成果"が上げられたのでしょうか?
それは、どんな相場環境でも利益を狙うことができる
『全方位型トレード・システム』を身に付けたからといって過言ではありません。
今回、あなたにはさらに進化を遂げた
『全方位型トレード・システム Ver2.0』を習得していただきたいと思います。
後ほど詳しくお伝えしますが、
僕たちがお伝えしている『全方位型トレード・システム』は、"勘"に頼ったチャート分析でも根拠のないトレード手法でも
成果の期待できないノウハウでもありません。
すべて僕が実際にトレードをして成果が期待できるものだけをお伝えしています。
したがって、初心者が使っても成果が出やすいといえるのです。
これが多くの個人投資家を成功に導いた『全方位型トレード・システム』です。
しかもさらに"進化"を遂げた「全方位型トレード・システム Ver2.0」を
すぐに実戦で使いこなせるために3か月間で完全習得を目指します!
2020年「コロナウィルス」が全世界で感染が広がったことで、
人類がかつて経験したことのない「金融、財政の緩和策」が実施されました。
このような状況下では、
これまでとは全く異なる発想での投資手法が求められるのは、当然のことだと思います。
あなた自身や、あなたの大切な人を守るためにも、
進化を遂げた「全方位型トレード・システム Ver2.0」を
身に付けていただきたいと思います。
ではこれから「第8期投資戦略会議」で行う3ヶ月間の「全方位型トレード・システムVer2.0」の具体的な内容をお伝えします。
かなり膨大な量のカリキュラムですが、しっかりサポートを行います。
どうぞご安心して受講いただければと思います。
インターネットや書籍などを見渡すと、移動平均線などのテクニカル指標を使った様々なトレード手法が存在しています。
しかしその多くは「移動平均線は●日と●日を使いましょう」といったように、
"著者がお気に入りのパラメータ設定"しか書かれていないことが多いのではないでしょうか?
特に株式投資の場合は、FXや先物など他の投資商品に比べても銘柄ごとの値動きが大きく異なります。
そのため「どの銘柄でも同じパラメータ設定のテクニカル指標を使ったトレード手法で本当によいのか?」という疑問から僕たちの研究はスタートしました。
まず手始めに、一般的によく利用されているトレード手法を様々な銘柄で検証してみることにしました。
検証というのは「もしそのルールで運用していたらどんな成績になっていたか?」をコンピューターに計算させることです。
その結果、良いとされているトレード手法が銘柄によっては全く機能しないことが分かってきました。
例えば、大成建設(1801)を個人投資家がよく使っている移動平均線を用いたトレード手法で、
「5日~21日移動平均線」を使って売り買いしたら儲かるかどうかをコンピューターで検証した結果です。
2000年1月から売買テストをしましたが、どの日数の移動平均線を使っても資金が "マイナス"になるという結果となりました。
下段の白い線がお金の増減を示しているのですが、このケースではお金はどんどん減っていき、最終的には資金が無くなるという結果になりました。
同様の検証を東証1部の約600銘柄に対して過去20年間の実際の株価データを使って実施しましたが、
約95%以上の銘柄は上記のように資金が大きく減少する結果となりました。
つまり多くの個人投資家が使っている「移動平均線」は、あまり有効なチャート指標ではないという結果になったのです。
その後、他のテクニカル指標を利用したトレード手法で検証しても、同じような結果になりました。ただ逆に、一部の銘柄については非常に素晴らしい成績を収めるケースもありました。
以下は、実際に検証した結果の収益グラフです。右肩上がりになっており、トレード回数に応じて資金が増えていっている様子が分かります。
僕たちの『新・科学的トレード手法』では、流動性の高い東証1部の約600銘柄に対して、過去20年間に遡って検証した結果、良い成績を収めたものを特別に公開します。
1つのトレード手法について様々なテクニカル指標のパラメータについて検証したため、その組み合わせは数万通りになります。またそれを約600銘柄全てに対して実施しているので、合わせて数百万通りという膨大な検証を行なっています。
さらに、様々な統計学的検証方法を用いることで、今後の運用でも同様の成績を得やすそうな、より精度の高いトレード手法のみを厳選しています。
例えば以下は、ある銘柄を『新・科学的トレード手法』で運用した場合の成績です。
今回の科学的トレード手法は、2018年に開催した投資戦略会議5期で初めて検証しその後まったく同じルール&パラメータを公開しているのですが、公開後の約2年間で利益が+100万円になっています。この検証は、資金100万円でトレードした場合の結果ですので、2年で2倍になったということ。
過去のデータにこじつけて作ったものではなく、
実際に公開後も結果を出せているトレード手法であることをご確認いただけるかと思います。
参加メンバーには、最適パラメータ値、収益性の高い銘柄のリスト、実際のトレード戦略について、すべての情報を共有します。
さらに、実際の運用のしやすさを考慮し、通常の戦略に加えて、より低リスクでトレードできるような別プランの戦略もご用意しました。
戦略Aと戦略Bにおける収益グラフのイメージです。(横軸が取引回数、縦軸が累計損益)
戦略Aの方が高リスクなため、グラフの起伏が激しくなっています。
そのため負けトレードが連続してしまうと大きな損失になってしまう可能性がありますが、その分期待できる利益も大きくなります。
一方、戦略Bは低リスクなためグラフの起伏が穏やかです。
戦略Aに比べると大きな利益は期待できませんが、少ない損失でコツコツと利益を積み上げていきたい方に向いています。
これらの戦略以外にも、運用できる資金や許容可能なリスク量も異なりますので、
1つのトレード手法に対する様々な運用方法をご紹介しますので、ご自身にとって最適な方法を選ぶことが可能となっております。
ぜひ『新・科学的トレード手法』を取り入れ、圧倒的な収益を確保していただきたいと思います。
「全方位型トレード・システムVer2.0」では、
投資のプロが実際に行っている"2~3倍以上"の株価上昇を狙うための"銘柄選択手法"をお伝えします。
この「銘柄選択手法」は"第5期投資戦略会議"から導入していますが、結論からいうと、
銘柄を選んで3か月~5か月で2~3倍になる銘柄が延べ18銘柄(90銘柄中)出現しています。
また、50%以上の上昇率なら半数以上が該当するなど驚異的な成果を出し続けています。
では、このような銘柄を選ぶにはどうすれば良いのでしょうか?
それは年4回発行される「会社四季報」の活用法にあるのです。
僕たちは過去10倍以上になった銘柄の事例から、
「会社四季報」のデータがどのように変化し「その共通点は何だったのか?」ということを初心者にも分かりやすくお伝えします。
あとは「会社四季報」に記載されている"ある部分"をチェックするだけで、短期間で大化けする銘柄を発見することが可能なのです!
過去3か月で株価2~3倍以上の18銘柄以上を出現させた僕自身が実際のトレードで使用する"研究銘柄リスト"を公開しますので、あなたの投資にご活用ください。
1回目のセミナー勉強会までに、株価10倍銘柄を狙うための「事前準備」をお勧めしています。
「株価10倍高を狙う」ための銘柄リストを作るために必要な書籍、雑誌、インターネットサービスをご紹介します。
詳しくは講義勉強会の中で具体的な銘柄の選び方をお伝えしますが、
事前の予備知識を付けるためにも「事前準備の学習」を行っていただきたいと思います。
もし、あなたが毎日5000円でも1万円を株のデイトレードで稼ぐことができるとしたら、
今よりもっと着実にお金を増やすことができるのではないでしょうか?
「投資戦略会議」では、僕独自の「時間軸戦略」に基づき、
僕が実際に行っているデイトレード手法をメンバーと共有したいと思います。
以下の動画は、実際に僕が行ったデイトレードの動画です。
僕のデイトレード手法を身に付ければ、毎日、利益を稼ぎ出すことが十分可能になります。
ぜひ、デイトレードのスキルを磨いていただきたいと思います。
日本ではまだそれほど知られていませんが、世界中の1000万ユーザーが使っている超高機能チャートソフト『Trading View(トレーディングビュー)』を活用して瞬時に急騰銘柄を「スクリーニング(抽出)」する方法を伝授いたします。
この「Trading View(トレーディングビュー)」は、世界中の金融市場(世界の株価指数、個別株、先物、FX、商品)など、あらゆるマーケットの価格、チャートをリアルタイムで閲覧することができる、世界トップレベルのチャートソフトです。
しかも「Trading View」は「スクリーニング(抽出)機能」が搭載されており、あらかじめ条件を設定しておくことで、リアルタイムで条件にヒットした銘柄を自動でスクリーニング(抽出)することができます。
ただ、いきなり条件設定をするのも一般投資家にとっては骨が折れる問題でしょう。
そこで「全方位型トレード・システム Ver2.0」では、あなたに活用していただきたい「条件設定方法」をお伝えいたします。
1.急上昇銘柄をスクリーニングする
本日急激に出来高が増大している、投資家の関心が高い銘柄を抽出できます。
以下画像は実際にスクリーニングした例ですが、抽出された銘柄のチャートを見ると確かに最終日の出来高急増が見られます。
2.大底から上昇トレンドに変化した銘柄をスクリーニングする
数ヶ月~半年の下落トレンドが続いていたが、
直近1週間ほどの値動きで上昇トレンド移行への兆候が見られる銘柄を抽出できます。
以下も2020年8月14日スクリーニングした例ですが、
チャートで見られるように直近1週間で大底から上昇トレンドに移行していそうな銘柄を簡単に探し出せます。
3.テクニカル指標でサイン発生の銘柄をスクリーニングする
TradingViewを使えば、テクニカル指標のサインが発生している銘柄も簡単に探すことができます。
以下の画像では、移動平均線(5日/20日)がゴールデンクロス発生している銘柄をスクリーニングした例です。
チャートを1つ1つ見ながらサイン発生を確認しなくても、毎日クリック1つで探し出せるようになります。
これらのスクリーニング条件を事前にセットしておけば、短期間での利益が狙える銘柄選びに迷うことはなくなるはずです。
ぜひ活用していただきたいと思います。
また、スクリーニング設定を含めたTradingViewの具体的な操作方法については、
【特典5】「"TradingView(トレーディングビュー)特別講義」をご用意しておりますので、
初めて利用される方もご安心ください。
専業のプロ投資家(トレーダー)が実際に活用し、大きな成果を出している「テクニカル分析手法」をお伝えします。
まず一人目は、大阪在住の専業プロ・トレーダーの西山氏です。
元々は僕の受講生なのですが、現在は専業トレーダーとして活躍されています。
トレードスタイルは、スウィングトレードを得意としていて、とてもトレードタイミングが優れています。
また得意としている銘柄があり、その銘柄を何度もトレードして大きな実績をあげています。
いつも懇親会にも来ていただいているので、このあたりを本人から直接聞くこともできます。
以下の画像は、僕たちがメンバーたちとリアルタイムでやり取りしているシステムでの事例です。
「投資戦略会議」に参加しているメンバーからとても人気があります。
今回、『第8期投資戦略会議』の募集に先立ち、西山氏との対談動画を撮影しました。
ぜひご覧下さい。
二人目は、名古屋在住の方で第1期投資戦略会議からずっと参加をしてくれています、渡辺氏です。(この方も僕の受講生です)
今では、年間2000万円以上を稼ぎ出す専業トレーダーとして活躍されています。
渡辺氏が得意とするのが、新たに新規公開した"IPO株"の超短期トレードです。
新規公開株(IPO)は、上場後、大きく値下がりするケースを多くあります。
しかし業績の良い銘柄については、大底を付けた後、急上昇してくる銘柄も多く存在します。
そのタイミングで投資を行うのがセカンダリー投資です。
以下のチャートは「メドレー(4480)」という銘柄です。
僕たちはチームを組み、ビジネスプラットフォームを通じて、情報のやり取りを行っているのですが、
"コロナ・ショック"直後に、1700円前後で買いに入った後、約2か月間で株価は2.5倍に上昇しました。
僕たちが買いに入ったずいぶん後になって、いろんな証券会社などが買い推奨を行っていたので、あなたもご存じかもしれません
このような銘柄を探し出し、大きな利益を取るのが"IPO株の超短期トレード"です。
しかし、言葉でいうのは簡単ですが、いざ投資をしようとすると、難しいトレード手法です。
そこで個人投資家でも取り組めるように、
具体的に「新規公開株(IPO)」のセカンダリー投資手法を分かりやすく解説していただきます。
2019年9月にスタートした「投資戦略会議」で当時、以下のようにお伝えしました。
つまり、2020年は、日経平均株価が最大15000円まで下落する可能性に言及していました。
さすがに「新型ウィルス」が世界中に広がり、株価暴落が起きるとは思っていませんでしたが、
2019年9月時点で株価暴落の警告を講義の中で発していたのです。
なぜ、そんなことが何カ月も前に予想することができたのでしょうか?
僕は戦後70年以上の日経平均株価の動きを調べ、その一定の法則性に気付き、
この"日経平均株価予測モデル"を20年近く使っています。
この期間、いく度も株価上昇や下落のタイミングをかなり高い精度で予測できているのです。
少し画像が見づらいかもしれませんが、以下のチャート図は「2009年10月11日」に"日経平均株価予測モデル"に基づき作成したものです。
未来の予測なので2009年10月11日以降のチャートはありませんが、見ていただきたいのは
2012年11月から"株価は大きく上昇する"ことを、この時点で予測できていたのです。
2012年12月、衆議院選挙が行われ、自民党が政権に復帰し、
そこから株価は大きく上昇し、バブル崩壊後の高値を更新したのです。
ではこれから株価はどう動くのか?
"日経平均株価予測モデル"を使って、お伝えしたいと思います。
株式市場で勝てる人に共通して言えることは、たったひとつ。
それは・・・「損をしない人」です。
別の言い方をするならば「少ない損失でポジションを切れること」ということです。
つまり「損切りが早く自分のルールに徹している投資家」が、この世界で勝つための唯一の方法ということです。
これは自分の経験や、たくさんの投資家の動向をみて得られた"確信"です。
株式投資の世界でいう「利益」とは、とても単純な計算式で表せます。
「総利益-総損失」=利益
すべては、上記で計算されます。
一般的に個人投資家は「どうすれば利益を大きくできるのか?」という部分ばかりに目を取られますが、
勝ち続けている投資家は「どうすれば損を少なくできるか?」「どうすれば元本を守れるか?」ということに着目します。
損失を少なくすることが「自分でコントロールできる唯一の手段」だと知っているからです。
したがって僕の講座や講演では、「資金管理は絶対」ということを繰り返し何度も伝えます。
しかし、いきなりこれを自己管理するのは至難の業。
そこで今回の講師でもあるプログラマーの下山氏が開発した、初心者でも「資金管理」ができる"自動計算ツール"を提供いたします!
といった目標となる数値やトレード結果を入力いただく事で・・
といった、運用における"あなただけの指針"を教えてくれるツールです。
「全方位型トレード・システム Ver2.0」では、弊社オリジナルの「トレードPDCA」を使い、
あなただけの"独自のトレードルール"を作り上げ、
受講期間が終了後もご自身の力で投資成果を得ていただけるよう設計しています。
あなたは年間の収益目標を決めていますか?
その目標をどのようにして達成するか、その方法論は明確になっていますか?
トレードで利益になった時、損失になった時、
それぞれの結果に対し改善策がとられていますか?
またそのような"システム"をお持ちですか?
「計画」⇒「実行」⇒「評価、検証」⇒「改善」
この4つのサイクルをしっかり回すことが、トレードスキルを「加速度的にアップ」させるための方法なのです。
最終講義では、あなたと一緒にトレードルールを完成させたいと思います。
正直、これだけの内容を教えてくれる「株式投資のスクール」は他にはないでしょう。
ぜひこの機会に参加して、負けない投資手法と、成功している仲間とつながっていただきたいと思います。
「第8期投資戦略会議」の講義は3か月で計6回行います。
各会場とも新型コロナウィルス対策として、
窓のある換気できる会場を手配し、感染拡大防止に努めています。
講義終了後は「懇親会」を行います。
多くの方々と交流を深め「仲間」を作っていただきたいと思います。
※懇親会については新型コロナウィルスの状況をみて実施検討し、慎重に判断します。
※懇親会の参加費は別途5,000円発生いたします。
会場ではプロの映像カメラマンが撮影を行います。
パソコンやスマートフォンからリアルタイムで講義に参加できる「ライブ配信」、
いつでも録画映像で学習できる「動画学習」もご用意いたしております。
画質、音質等、非常にクリアでストレスなく受講いただけます。
会場に参加しているのと同様の環境を実現しています。
会場に参加できなくても参加者と同等のスキルが得られますので、どうぞご安心ください。
もちろんサポートもすべて受けられます。
以上、3か月間で他の個人投資家を圧倒する"投資スキル"を手に入れていただきます!
※会場の手配等により、日程、開催時間が変更になる可能性があります。その際は、速やかにメール、メンバーページ等でお知らせいたします。
※上記のカリキュラム内容の順番を予告なく変更することがあります。
この"7大特典"は、よくある"オマケ"のようなものでは決してありません!
いずれも、あなたの利益に直結するもので、講義と同様またはそれ以上に重要で秘匿性の高いものです。
必ずよくお読みください。
僕が個人的に株式投資を行うときに使用する銘柄リストを、参加メンバーの研究用として用意しています。
動画でもご紹介したように、各回の3か月間で計18銘柄が2倍以上に大化けするという結果を残しています。
また僕たちは、プロ投資家、セミプロの個人投資家とネットワークを持っているのですが、この"研究銘柄リスト"を定期的にブラッシュアップしており、いずれも大きな成果に結びついています。
ぜひ、あなたもこの"研究銘柄リスト"を活用していただきたいと思います。
『全方位型トレード・システム Ver2.0』では、株価が10倍になる銘柄の"共通点"をお伝えしています。
しかし、いくらその方法を理解しても、事前にそれらの銘柄をチェックしリスト化できていなければ意味がありません。
そこで、あなたには「銘柄チェックリスト」作成法に必要なツールをお渡しします。
メンバーページからダウンロードできますので、ぜひ活用していただきたいと思います。
2020年9月より「投資の教養YouTubeチャンネル」で、"1000万円を5年で1億円にする株式投資プロジェクト"を開始。
YouTubeでは、ごく一部の組み入れ銘柄しか公開しませんが、『第8期投資戦略会議』の参加メンバーには、すべての組み入れ銘柄や、その内容について解説を行います。
ぜひ僕たちと一緒に1億円を目指しませんか?
これまで「投資戦略会議」でお伝えする内容は、投資経験がある方向けの内容になっていました。
しかし実際に参加される方には、株式投資初心者の方もいらっしゃるため、少し難しいという意見もいただいておりました。
そこで、株式投資未経験者・初心者でも安心してご参加いただけるよう、株式投資入門講座をお付けさせていただくことにしました。
この「株式投資入門講座」は、5年前に販売していた本格的な教材です。今回ご参加いただくあなたには、この教材を"無料"で提供させていただきます。
「Trading View(トレーディングビュー)」は、世界1000万ユーザーを誇り、世界中の金融市場(世界の株価指数、個別株、先物、FX、商品)など、あらゆるマーケットの価格、チャートをリアルタイムで閲覧できるトップレベルのチャートソフトです。
しかし日本ではまだ「Trading View」のユーザーが少なく、操作マニュアルも無いため、なかなか浸透していないのが現実です。
そこで僕たちは、「Trading View」の使い方の特別講義をオンラインで実施しています。
ぜひこの機会にトップレベルのチャートソフトに触れ、最高の武器を手に入れていただきたいと思います。
実際にトレードをしていると、いろんな問題に遭遇します。
このような状況を改善できるように「メンバー専用ホットライン」を開設します。
スカイプ、電話などで緊急の用件に対処させていただきます。何か問題が発生したときは、いつでも僕(紫垣)に連絡ください。
なにかお困りごとがあり直接話をしたいという方には、弊社事務所にて個別相談を承ります。
「投資戦略会議」の参加メンバーには"無償"で行いたいと思います。
あくまで講義でお伝えする内容に即したご相談に限りますが、ぜひ、このあり得ない特典を活用いただきたいと思います。
※個別銘柄の売買に関するご相談はお受けできかねますのでご了承願います。
本来、ここまですべてをフォローした講座ですと、
1カ月20万円ずつで、3カ月合計60万円はかかります。
しかし、上記のような額が簡単に出せる額でないことも重々承知しています。
せっかくここまで読んでいただいたあなたに、参加料金を理由にこの先の未来を諦めてほしくありません。
そのため、今回の特別価格として、
「第8期投資戦略会議」は、
90日間の全額返金保証付きの
298,000円(税込)で提供します。
他では一切提供されない希少性の高いコンテンツでこの価格は、
普通で考えれば"ありえない金額"だと思います。
さらに少しでも参加者様のご負担を減らせるよう、
「分割払い」もご用意させていただくことにしました。
自信があるからこそ「全額返金保証」をつけています。
90日以内であれば、いつでも返金が可能ですので、
「やっぱり効果がでない」など内容に不満があれば、
いつでも申請をしてください。
したがって、あなたのリスクはすべて僕が負担したことになります。
僕は、それくらいの覚悟をもって、
あなたと一緒に充実した株式投資ライフを実現したいと思っています。
ただ、あまりに多くの人数を増やしすぎてしまうと、
3カ月の間でもしっかりとサポートをしきれなくなってしまうため、
今回は「100名限定」とさせていただきました。
これまでの傾向ですと、数日でほぼすべての枠が埋まってしまいます。
お悩みの方は、ぜひお申し込みください。
投資戦略会議であなたとお会いできるのを楽しみにしています!
「第8期投資戦略会議」に参加希望の方は、
下記の利用規約をご確認の上、
お申し込み下さい。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
ご紹介した方以外にも多数、
目覚ましい成果を得ている方ばかりです。
次は"あなた"の番です!
ご質問がありましたら「(件名)投資戦略会議内容の質問」とご入力の上、お問い合わせください。
これからの日本を生きていく上で大切なのはなんだと思いますか?
これからの日本はどんな社会になっていくと思いますか?
など、日本で生活するためのコストは確実に上昇していくのは目に見えています。
お金をそのまま預貯金で置いていたら、
確実に相対的な価値は下がりインフレに対処することはできません。
つまり、これからの日本人は投資のスキルを持つ必要に迫られるということなのです。
しかし、安易な投資ノウハウはあなたにとって害でしかありません。
株式投資ノウハウは、書籍・インターネットなどで山のように紹介されていますが、
どれも根拠に乏しい戦略ばかりのような気がしてなりません。
私が常日頃、
ということを受講生にお伝えしています。
これまでたくさんの個人投資家が株式市場で莫大な資金を失ってきました。
その大半は、証券会社や投資顧問の言いなりに売買していたり、株式投資の勉強をしていなかったり、
リスク管理が甘くなっていたり、個人投資家の行動そのものに原因があります。
つまり、「思考」と「行動」を変えない限り、
個人投資家が株式市場で結果を残すことはほぼ不可能ということになってしまいます。
しかし、株式投資における正しい知識、正しい経験を積み重ねさえすれば、
間違いなく良い結果を導き出せるのも事実ですし、そのことは僕が身を持って証明しています。
これまで僕は、投資戦略会議のメンバー全員に勝ち組にまわってもらうことを目標にやってきました。
ですので、今期の投資戦略会議も
「全員、勝ち組にまわってもらう」ことを第一の目標に据え取り組んでいきます。
投資戦略会議では、単なる"ノウハウの押し付け"をするのではなく、
参加者全員が独り立ちできるまでしっかりとサポートすることであり、
最終的にあなたには"より良い人生"を過ごしていただくこと・・・
それこそが、僕に課せられた"責任"だと考えています。
もちろん、あなたにもしっかり努力していただかなくてはなりませんが、
僕に課せられた責任を放棄することは絶対にしないということはお約束します。
ぜひ「投資戦略会議」に参加していただきたいと思います。
運命の日は"今"・・・かも知れません。
あなたが心から、現状を変えたいと思うのなら、
あなたが心から、家族の幸せを思うのなら、
そして何より、あなた自身の人生を生きたいと強く熱望するのであれば・・・
ぜひ、私たちとともに勝ち組になりましょう。
私たちはいつでもあなたの"決断"を待っています。
「第8期投資戦略会議」に参加希望の方は、
下記の利用規約をご確認の上、
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