私たちに半年だけください。 あなたはこんな悩みをお持ちじゃありませんか?
TOKYO妊娠サポートセンターが選ばれている7つの理由

当センター独自のCFT技術で
負担を最小限にしながら、身体の根本から改善をはかっていきます。
このような考えと施術で行っているところは、どこにもありません。
(CFT技術の詳細は後述します)

世間では誤解されていますが、妊活のゴールは妊娠ではありません。

たとえ妊娠しても、母子ともに不健康な状態で出産しては意味がありません。

当センターでは、「妊活」のゴールは、妊娠ではなく、
母子ともに、健康に出産し、その後も、健やかに成長いただくところまで見据えて、
お客様の状態、体力を見ながら、一人ひとりに寄り添った施術を行います。

妊娠、着床、臨月、産後までをサポートできる健康な出産をするためには、
妊娠をするところから、出産をしたあとまで、継続して心身の状態を整えることが
必要です。

当センターでは出産直前の臨月まで、出産後もすぐにお越しいただき、
母体をベストコンディションに持っていくことができます。

そこまでできるのは、当センターだけの強みです。

当センターでは、まずは、施術付きのカウンセリングを受けていただきます。

ここで、不妊治療や妊活の正しい知識をお伝えし、
施術では、実際に変化も体感していただきます。

お互いの相性を見ることで、安心して妊活に入っていただきます。

一般的に不妊治療では、ストレスが大きな影響を与えると言われています。

当センターは不妊現象そのものにフォーカスしている従来の不妊ケアではなく、
妊娠後、また産後のママの体や健康、赤ちゃんの健康にフォーカスした
不妊施術を行っています。

それによって、「妊娠するかな?」「なんで妊娠しないのかな?」といった
現在の状況にとらわれる時間(ストレス)が減り、
「私たちは赤ちゃんが元気に生まれてくるための体づくりをしている」といった、
明るく前向きで希望に満ちた気持ちで、
不妊施術に臨むことができるようになっていきます。

TOKYOサポートセンターの施術は、全て女性が行いますので安心です。

また、ボキボキしたり、グイグイ押したり、引っ張ったりすることはありません。
でも効果は抜群です。

施術は上向き、横向きなど、楽な姿勢で受けていただくことができます。

多くの方がご存知ありませんが、妊娠のポイントは、骨盤の安定性です。

目に見えにくい、骨盤の安定性を明確に指標にすることによって、
「なんとなく良くなった感覚」ではなく、
お客様もご自身の状態を把握しながら安心して取り組むことができます。

妊娠前、妊娠中、産後に限らず、
基本的に週1回の施術で体調をベストな状態にもっていくため、
安心して通っていただけます。

TOKYO妊娠サポートセンターの施術は、病院と併用も可能です。
併用をしていただくことで、妊娠の確率は高まります。

私のところにも赤ちゃんがきてくれました!

婦人科での治療にも踏み切りましたがダメで、サプリメントや漢方薬など
良いと言われているものは色々試したのですが、なかなか妊娠しなくて。

正直こちらに通っての妊娠もそこまで期待していませんでした。

施術を受けた感想は、体の感覚が軽くなり、むくみがなくなり、
便秘が改善されました。

そして、4回目の施術を受けた頃、赤ちゃんが授かったことを気づきました。
今まで何をしてもダメで半分諦めていたので嘘のようでした。

その後は、妊娠してからも施術を出産間近までしていただきました。
少しの不安もありましたが、赤ちゃんが欲しいと思った頃から出産するまで、
ずっと先生のお世話になっていたので心強かったです。

その節はありがとうございました。

※効果には個人差があります

結婚して2年ぐらいして、そろそろ子供が欲しいなと思うようになりました。

すぐにできるだろうと深刻には考えていなかったのですが、
現実はそうでもなく、しばらく妊娠はしませんでした。

不妊症なのでは?と思いはじめ、婦人科で診てもらいましたが、
特に異常はないという結果で妊娠しないことをさらに悩むようになり
不妊の情報をインターネットなどで探し始めました。

そして、こちらのセンターと出会ったのです。

最初に婦人科で異常なしと言われたのにどうして妊娠しないのかとか、
手技(CFT妊娠プログラム)でどうして妊娠するのとか、
先生が解りやすく説明していただきました。

迷いはありましたが、思い切って施術をお願いすることにしました。

通い初めて3ヶ月目ぐらいのころ、待望の妊娠を達成しました。

ずっと長い間悩んでいたアレは何だったのだ、といった感じです。
ありがとうございました。

※効果には個人差があります

日本における不妊治療の実態 不妊には様々な原因がある

一言に「不妊」といっても、
その原因は様々なものが考えられます。

不妊におけるおおまかな原因には以下のものがあり、
主な原因が女性にある「女性不妊」(40~50%)、
男性に原因がある「男性不妊」(30~40%)があります。

そして残りの10%は
男女ともに原因があるか原因が不明のものになります。

まず初めに、
「不妊は女性だけでなく男性の要因にも要因がある可能性がある」
という認識を持つことが大切です。

5組に1組が不妊治療を行う時代

国立社会保障・人工問題研究所の「第15回出生動向基本調査」によると、
「不妊検査や治療を実際に受けたことがある
(または現在受けている)夫婦」の数は全体の18.2%(約5組に1組)。

子供のいない夫婦では、さらに28.2%(約3組に1人)
という高い割合になっています。

しかしながら、医療機関の不妊治療でも妊娠率は30%といわれており、
10人に7人までは不妊治療をしても子どもが出来ていない
という厳しい現実もあります。

不妊治療と妊娠力

体外受精のような高度な生殖補助医療をもってしても、
1回で妊娠できる可能性は若い人でも、
20%程度の妊娠率です。

妊娠率は32歳を超えるあたりから少しずつ下がりはじめ、
40歳になると10%程度にまで低下し、
45歳を超えると1%を切ってしまうといわれています。
(出典:日本産婦人学会)

女性は35歳くらいから受精卵になる卵子が極端に減少し、
卵子の老化も加速するため妊娠適齢期と比べて、
妊娠しにくくなってしまいます。

さらに加齢とともに、「黄体ホルモン」の分泌量も低下するため、
妊娠を維持する力(妊娠力)も失われていきます。

つまり、年齢的なことだけでとらえると、
30代前半になる頃から妊娠率が低下しはじめ、35歳が一つの境になります。

37~38歳ごろからはそれに拍車がかかり、
40代に入るとさらに妊娠する機会が激減していくということと同時に、
流産や帝王切開、ダウン症の赤ちゃんが生まれるなどのリスクも増加します。

不妊治療の種類

不妊に悩む中、もっとも成果が期待できそうだと考えるのが、
医療機関による生殖補助医療(技術)ではないでしょうか。

医療機関、すなわちクリニック(病院)ならば高い技術を有しているだろうし、
お医者さんが関与してくれるわけだから安心だし、結果も出る。

特に医師への信用度が高い日本においては、
このような発想になるのはごく自然なことです。

生殖補助医療では、一般的に3つの方法が行われています。

1. 人工授精(AIH)
採卵後の適切なタイミングをみはからい、
女性の子宮内に人工的に精子を注入して授精させる方法。
2. 体外授精(IVF)
子宮内から取り出した受精卵を培養した後に子宮に戻す治療方法で、
タイミング法や人工授精などによる自力での受精が困難な方への治療として
行われます。
また、体外受精にもいくつかの段階や種類があります。
3. 顕微授精(ICSI)
精子と卵子を体外で受精させた後に子宮へ戻すということでは体外受精と同じですが、
顕微授精は、体外に取り出した受精卵に顕微鏡を用いて1匹の精子を直接注入します。
医療機関での不妊治療はノーリスクなのか?

生殖補助医療は最も科学的な方法であるため治療を受けるカップルが年増加傾向にあり、
中でも顕微授精はその80%を占めているとまでいわれ、すでに一般化しています。

不妊治療を行っている医療機関では生殖補助医療は自然妊娠と比べても、
ほとんどリスクはないという立場を取るところが多く、
あたかも夢のような治療法のようにとらえる方が後をたちません。

しかし、2015年3月19日、「顕微授精に代表される生殖補助医療による妊娠で生まれた子は、そうでない子に比べ、自閉症スペクトラム障害である可能性が2倍である」という調査データがアメリカの生物学や医学界最も大きな影響力と信頼性が高いといわれる専門雑誌に掲載されました。(なぜか日本では報道されなかったそうです)

一方では、このような情報もある中、あなたにとってベストな不妊治療法とは何かを考えていかなければなりません。

日本人はおしなべてリスクに対しての認識が甘く、問題が起こって初めて危機意識がなかったことに気付く人が多いため、後で後悔をしないためにも、まずは世の中にある様々な不妊治療法を客観視しながら調べることが大切になってくるのです。

生殖補助医療による2014年度のデータによると、
妊娠率(妊娠できた確率)は29.5%、
生産率(赤ちゃんが生きて産まれる率)は11.7%
となっています。

治療の成績は個人差とともに年齢の影響がとても大きく、
生産率については35歳を超えると徐々に下降し、
40歳では8.8%まで減少し、45歳では0.8%となってしまいます。

また、加齢と共に流産率も高まります。

東洋医学的アプローチ

『妊娠』は女性が普通にもっている能力であることを前提に、
『妊娠しない』『妊娠しにくい』ということは、
本来もっている能力を発揮できるようにすればいい
との考えの下、妊娠力が弱っている母胎の骨盤や体のゆがみを正しい姿勢に戻し、
体内の状態を適正化に導くことで妊娠力をアップさせる療法です。

1. 不妊整体
現代社会で崩れた、心や身体のバランス、
自律神経が乱れることによる内分泌異常や免疫力の低下、
過食や偏食による体内環境の悪化、血行不良などで低下した妊娠力を
骨盤などの体の歪みを矯正することにより血液やリンパの流れを改善し、
妊娠しやすい体に戻していきます。
2. 不妊鍼灸
鍼や灸の作用により、経絡(臓器と器官が連絡しあっているルート)を刺激し、
エネルギー(気・血)の循環の改善、体内毒素の輩出、血液の流れなどを促進し、
妊娠力を高めていきます。

医療機関よりも低料金で体に負担をかけずに妊娠力を上げる効果が期待できる
東洋医学ですが、残念ながら魔法ではありません。

卵管采が卵子を拾いづらい、卵管を卵子が通れなかったりするものを
東洋医学で改善することは難しく、こういった根本的な問題を抱えている場合は
医療機関を頼ることを考えなくてはなりません。

不妊整体や不妊鍼灸の平均費用は1回あたり1~3万円です。

「赤ちゃんができない」「不妊治療をしなければ・・」と考えこむ前に、
まずは自分やパートナーの年齢、体の状態や受けるリスク、かかる費用なども
理解した上で、最適な方法を選んでいくことが大切
になってきます。

不妊は病気ではありません!

不妊治療には状況や目的に応じて様々な方法があることを、お伝えしてきました。

ベーシックな方法としては、
基礎体温や超音波検査、ホルモン検査などを参考にしながら排卵日を予測し、
妊娠しやすいタイミングにあわせて性交を行う「タイミング法」。

生殖補助医療として人工授精(AIH)・体外受精(IVF)・顕微受精(ICSI)、
東洋医学的アプローチとしての不妊整体・不妊鍼灸、
その他としては妊娠サプリメントなどを活用が一般的です。

不妊に悩まれている方は、これらの方法のいずれか、
あるいは複数の組み合わせを行いながら妊娠に臨まれるわけですが、
その前に「不妊は病気ではない」という認識を持つことが大切です。

医療機関での不妊治療にかかる費用と妊娠までの回数・期間について

各医療機関によって費用は異なりますが、
生殖補助医療にかかる費用については、おおよそ以下のような金額が必要です。

人工授精までは低料金ですが、さらに高度な体外受精や顕微受精を行おうとすると、
1回あたりの治療でもかなり高額となっていきます。(保険適用外)

体外受精や顕微受精での治療における妊娠までの回数は、
個人差や年齢によっても変わってきますが、
治療を開始してから5回目までに妊娠するというケースが多いようです。

かかった費用は約140万円、妊娠までの期間は2~5年というのが
平均的な目安となっています。

ただし、かかった金額は40歳では平均370万円というデータもありますので、
30代半ばを過ぎた方は治療費のさらなる高額化も予測しておく必要性があります。

体外受精費用1回につき50万円この金額を何度も払い続けますか?

不妊ケアに最も確実性があると思われているのが、
医療機関で行われている体外受精や顕微受精で人為的に受精に導く方法でもあるため、
様々な不妊治療にチャレンジしても結果が出なかった方が最終的に頼る方法としても
知られています。

しかしながら1回平均40万円~50万円ともいわれる費用がかかり、
1回で受精するケースよりも複数回のチャレンジでようやく実を結ぶかどうか
という側面もあり、大きな経済的負担の覚悟を強いられます。

また、妊娠できるまでに平均で25ヶ月、
費用にして約140万円がかかるというデータもあります。

「赤ちゃんができない」ということを病気ととらえ医学的治療を行うのか、
病気ではなく自分の体の状態の問題ととらえなおすのかによって
「不妊解決」へ道は大きく変わってくるのです。

不要な治療にお金を使わないこと・時間もムダにしないこと

不妊ケアといえばステップアップ施療があります。

まず女性側の体の検査を行った上でタイミング法がスタートします。

次に、タイミング法では成果がでなかった場合、
より妊娠しやすくするために人為的なホルモン投与が行われます。

ホルモンの作用によって脳から命令を出させることにより
強制的に卵巣をより働かせようとする指令を出させる方法です。

※自然な状態では決して起こることのない人為的なアプローチであるため、
 妊娠しないからといってホルモン投与を続けると、
 より妊娠しにくい体になってしまうというリスクもあります)

それでも上手くいかなかった場合、
人工受精、体外受精、顕微受精という方法が考えられます。

しかし、ステップアップ施療の大きなデメリットは、
タイミング法を1年行った後に人工授精を5~6回行うと2年ほどの月日が流れ、
多くの月日を費やしてしまうことです。(自分も2つ歳をとってしまいます)

また、この間は、薬剤の投与と排卵誘発を長期間続けることになり、
卵巣過剰刺激症候群やホルモンバランスが崩れて、
かえって妊娠しにくい体になってしまうことにもなりかねないことです。

年齢とともに、卵も老化する。

女性には生まれたときから
卵子の元となる原始卵胞が卵巣の中にあります。

年齢を重ねるということは、
原始卵胞もご自分の年齢と同じだけ歳を取っていく
ということなのです。

20歳の時に排卵した卵子は20歳の卵子で、
35歳の時に排卵した卵子は35歳の卵子
だということです。

歳を取っている卵子ほど、
卵子を取り囲む細胞は健全だとしても、
卵子自体は受精卵や胚にならなくなってしまう可能性が高くなってしまうのです。

こういったこともあり、不妊治療で受精に成功をしたとしても
右図のように年齢を重ねた卵子になればなるほど
妊娠、出産までに至らないケースが増えていくのです。

不妊治療を受ければなんとかなるわけではない
という理解が必要です。

卵子の老化とは別に
卵子の劣化という問題も存在しています。
老化は卵子自体が加齢とともに老いていくということですが、
劣化とは、卵子自体に栄養がしっかりいき渡らず、
卵子自体の性能が落ちてしまっている状態のことをいいます。

卵子自体も常に、血液やリンパ液、組織液といった
体液によって運ばれて来る栄養を受け続けているため、
これらの原因の改善にも目を向ける発想が必要です。

事実、戦前の日本女性では
40代を超えた高齢出産は一般的なことでした。

不妊が卵子の老化の問題だけならば、現代と同じように
妊娠が困難にならないといけないはずなのが、
そうでもなかったのです。

昔の女性は結婚するのが早く、
早いうちから出産を繰り返し、
多くの子供を生む傾向があったため、妊娠期間中は生理が止まり
排卵も無いことにより、卵巣への刺激も少なかったのです。

多くの原始卵胞が保存されたまま歳を重ねることができたとともに、
化学調味料などの影響を受けていない食べ物の質や、
ストレスなどが現代社会とは大きく異なっていたため、
40代になっても健康な卵子を持っていた女性が多くいたということでもあります。

15人中14人が妊娠!心体を整えることの重要性

自然の摂理である卵子老化は止められませんが、卵子劣化は改善することができます。

現代社会は昔と異なり、食生活が乱れ、体を動かす機会も減り、
化学物質まみれの食事、ストレス、女性の飲酒・喫煙率の増加、
そして深夜まで行動ができる世の中になったことなどによる生活リズムの乱れなど、
昔にはなかった様々な生活や環境の変化による心や体への多大な影響が考えられます。

そんな中、注目されているのが、
東洋医学やカイロプラクティックなどによる心身の改善法によるものです。

医療機関での不妊治療の対局にあるという見方もできれば、
医療機関での不妊治療の効果を高めるものとしての併用法としてとらえることもできます。

不妊原因の大半を生殖機能や卵子(や精子)の質の問題としてとらえ、
これらの質を改善することで、卵子の劣化だけでなく、
心のストレスや体の歪みなどを適切化向けて導くことで妊娠力を高めていこうとするアプローチです。

2001年 中日新聞
名古屋市瑞穂区、明生鍼灸院と愛知県豊田市、竹内病院トヨタ不妊センターの共同研究によるデータでは、子宮内膜改善が行われたことにより、不妊に悩む57人のうち14人が妊娠にいたったことが示されています。
2006年 読売新聞
日本生殖医学会での報告 体外受精を5回以上行っても妊娠できなかった不妊症の女性114人に鍼治療を行ったところ約4割にあたる49人が妊娠に至ったと名古屋市の明生鍼灸院と明治鍼灸大の研究グループが日本生殖医学会で報告。
また、カイロプラクティックや整体のような体の歪みを改善するアプローチ法も不妊治療に大きな成果が報告されています。
2005年NYジャピオン321号
米国医療の先端を切る
米国生殖医学会の調べによると、パーマー系カイロプラクティックとよばれる脊柱の神経圧迫に着目した骨のズレを起因とした神経伝達異常を起こしている場所を調整し、自然治癒力が最大限に働くように導く治療を受けていた不妊女性15人を対象に行った調査では、14人が妊娠し出産したというデータが発表されています。(中には10年以上も妊娠できなかった人もいたという)

このように、心体を整える治療法は、医療機関の不妊治療とは全く別のアプローチにより生殖機能の改善に導く効果があるといえます。

妊活のゴールは妊娠ではなく、母子ともに健康な出産です!

"妊活"と検索すると、ウィキペディアでは
「妊娠についての知識を身に付けたり、自身の身体の現状を把握するなどといった活動」
と書かれています。  

しかし、本当にそうなのでしょうか?

それは、赤ちゃんがいつ来ても良いような体と心づくりとともに、
赤ちゃんが来たあとも妊娠を健康に維持し、ママと赤ちゃん共に無事に出産を迎えること。

これが、私たちの考え方です。

妊娠が分かり、"赤ちゃんがやってきた!" 喜んだのもつかぬ間、
流産や不育といったように「空に帰ってしまう」場合もあります。

そういった可能性を少なくするためにも、
特に妊娠初期~安定期までの施術はより大切なのです。

子宮の環境やママの心のより良い状態を保つために、
しっかりと一人ひとりに向き合って、お手伝いさせていただく必要性があり、
それを可能にする"独自の技術(CFT)"が私たちにはあります。

妊娠から健康な出産をするために心体を適正化する不妊改善技術=CFT

不妊ケアで最も大切なのは骨盤の安定です。
大事なことなので、もう一度書きます。

不妊ケアで最も大切なのは骨盤の安定です。

骨盤が安定しないと、子宮の変位や卵管狭窄になりやすく
排卵障害・着床不全・着床後の発育不良につながるため、
受精しても妊娠にまで結びつきません。

骨盤は頭蓋骨とも連動して動くため、
骨盤運動がスムーズにできないと頭蓋骨が硬くなったり、歪んでしまい、
その影響で脳内の血流不良が生じ、視床下部や下垂体に影響を与え、
ホルモンバランスの乱れを生じさせてしまうからです。

また、骨盤が安定していない状態で妊娠周期を過ごすと、子宮が歪み、
この歪みが胎児を圧迫し臓器や骨格の発育不良を招くため、流産や難産のリスクが高まり、
産後は発育不良や臓器の未発達状態で出生したことによる、
喘息・アトピー・アレルギーなどの問題が生じるリスクが高まってしまいます。
(高齢出産ならさらにそのリスクが増大します)

不妊ケアにおいて、従来の方法では、
身体の歪みに対して歪んでいるところを直接アジャスト(調整)する方法が一般的です。

しかしー

「歪み」はどこから来たのか?

大切なのは「なぜ歪んだのか?」という根本原因を考えることです。

ご理解いただきたいのは、
今現在の身体に現れている歪みは「結果」でしかないということです。

ただ歪みだけをアジャスト(調整)してしまうと、
次回来院した時には元に戻っているということがほとんどです。

脊椎や骨盤の歪みは、内臓の変位や頭蓋骨の歪みとの関連が深いため、
内臓問題やクラニアル問題が改善されていない限りアジャストをしても元に戻ってしまう。

それだけでなく、無理なアジャスト(調整)は、
お客様の体を壊してしまう事にもなりかねません。

CFTは内臓や頭蓋骨の急性問題、慢性問題、器質的問題や
身体の頭部から脊柱、骨盤に至るまでの歪みの問題をゆっくりと丁寧に段階的に、
お客様の負担を最小限にしながら正確に適正化します。

元に戻ることがほぼなく、まさに身体を根本から形成し直す、
根本原因にアプローチする改善テクニックといえます。

成功率92%!! 他にはない独自技術CFTの素晴らしさ

骨盤が不安定だと、子宮や卵巣の変位や圧迫がかかってしまい、
排卵障害・着床しない、着床後は流産や不育症のリスクが高まります。

また、産後の体型の乱れや腰痛、ホルモンバランスの乱れにもつながります。

一般的に行われている骨盤矯正は、その場だけ整い、また歪んだら整えるといった
いたちごっこの骨盤矯正がほとんどです。

一方、CFTではしっかりとした評価システムに基づき、
本人の体力・体の状態に合わせて1ヶ月~3ヶ月かけて
骨盤が歪む原因自体を取り除きます。

この骨盤が歪む原因自体がなくなれば、骨盤は歪む必要がなくなるので
骨盤がしっかり安定し、元に戻らなくなるといった理論なのです。
(いたちごっこの骨盤矯正より、継続して安定した骨盤の方が
 子宮や卵巣の状態が良く、妊娠しやすくなるのがお分かりになると思います)

当サロンの妊娠率が3ヶ月よりも6ヶ月、1年と期間が経つほどに上がるのは
時間をしっかりかけて負担がかからないように、戻らないように
CFTによって骨盤、体を根本から作り直すからなのです。

また、妊娠前に安定した骨盤を手に入れることで、
赤ちゃんの成長による腰痛や内臓圧迫による激しいつわり、
子宮圧迫や変位による流産・不育症のリスクを下げることができますし、
骨盤運動もスムーズになり安産になります。

産後も出産前より健康的に痩せて
理想的なボディラインを手に入れることも可能になります。

骨盤は年齢が高くなればなるほど、
長年の疲労により歪みが強かったり、骨盤運動が少なかったりするので、
そのまま妊娠すると流産や不育症のリスクも高まり、難産になりやすく、
産後は体型崩れや、ホルモンバランスの乱れによる
産後うつや更年期障害などに悩まされるリスクが高まります。

そのため不妊治療においても出産、産後においても骨盤ケアは必須なのですが、
十月十日、24時間、四六時中、2人分の生命を支えられるだけの骨盤(子宮内環境)の
安定性を提供できるのは、骨盤が歪む原因自体を取り除き、
骨盤が歪む必要のない体の状態を作り上げることができるCFT技術だけです。

通常の不妊治療では妊娠したら終了、
安定期になったらまたケアを始めるという流れの方が多いと思います。

しかし、不妊治療をされている方はもともと体に不調を抱えている方が多く、
妊娠後も自分の健康状態で無事に出産できるのか?という不安と共に
妊娠期間を過ごすことが多いのが現状です。

妊娠初期(15週まで)は器官形成と呼ばれ、内臓など主要な臓器ができはじめる時期で
この時期に体調を崩したり、骨盤が不安定であったりすると
胎児の成長が弱くなったり内臓機能が弱くなったりして
出産後にアトピー・アレルギー・喘息などの症状に悩まされることになりかねません。

そのため妊娠初期の健康状態が妊娠中期・後期、しいては
産後の母子の健康状態を決めるといっても過言ではなく、妊娠初期のケアは必須です。

だからといって妊娠してから
「よし、大事な妊娠初期だからケアを受けよう!」と思っても
この時期に受け入れてくれるところはほとんどありません。

仮に受けようと思っても「ここに任せて大丈夫かな?」という不安によって
かえってストレスが増えて体調を崩すことも。

当サロンではCFTによって妊娠前にしっかりと体調も骨盤も安定させるので、
妊娠後も骨盤の不安定さからくる妊娠初期に多い不育症や流産のリスクを
未然に減らすことができます。

不妊治療をされていない方より、出産後の赤ちゃんの健康状態・発育状態、
そしてお母さんの健康状態は良好です。

さらに、CFTは人間の生命誕生から死ぬまでの成長過程や
理想の健康状態をサポートするために歪みを評価し整える、システム・技術なので
胎児にもアプローチすることができます。

そのため、CFTは母体を通して、子宮内環境を整えることで
胎児の成長をサポートすることができるのです。

つまり、妊娠してからも着床段階から継続してメンテナンスをすることができるのです。

CFTは妊娠前から出産、産後まで肉体的・精神的不安要素を取り除き、
安心して過ごせるように考え尽くされている素晴らしい技術です。

また、当サロンのように不妊ケア自体がマタニティケアにつながっている施術法は
どこにもありません。

CFTテクニック開発者 長谷澄夫

開発者の長谷澄夫は治療界における革命家ともいわれ、
その顧客には政財界、芸能人なども多数つらね、
治療が困難と判断されるようなものでも劇的な改善成果を上げ、
その独自の技術を身につけたいと願う治療家が絶えることない
イノベーターとして知られています。

TOKYO妊娠サポートセンターは、いろいろな方法を試したけど、結果が出なかった方のためのサロンです。

TOKYO妊娠サポートセンターへは、
「様々な取り組みをされてきたけれど、赤ちゃんに恵まれなかった」
というお客さまが多くいらっしゃいます。

「なかなか子宝に恵まれない」
「妊娠をしてもうまく育たない」

その悩みを解決するには、根本原因にアプローチをする必要があります。

従来の不妊ケアでは、身体の歪みに対して
歪んでいるところを直接アジャスト(調整)する方法が一般的ですが、
大切なのは「なぜ歪んだのか?」ということの根本原因です。

TOKYO妊娠サポートセンターが提供するCFTでは、
不妊ケアでもっとも大切な骨盤の安定をさせるために、
体をゆがませている根本原因にアプローチ。

卵子劣化につながっている体内(細胞)環境の適正化を行うことで、
細胞の中でエネルギーを作る重要な働きを行うミトコンドリアを活性させ、
卵子の質を改善し、妊娠効果を高めていきます。

大丈夫です。もう一人で悩まないでください。そして、諦めないでください。私たちがいます。

いろんなことを試してきたけれど、
赤ちゃんに恵まれない・・・

それは、あなたのせいではありません。

TOKYO妊娠サポートセンターでは、不妊現象に目を向ける従来の不妊ケアではなく、
「妊活=健康な出産」と捉え、ママと赤ちゃんの健康状態にフォーカスしたケアを行なっています。

「妊活」とは、不妊だからするものではありません。
母子ともに健康で元気な赤ちゃんを出産するために行うものです。

赤ちゃんが授かりやすい体に整えるところから始まって、無事出産、
母子ともに健康状態を維持したまま生活をできる体を手に入れるところまでをゴールとして
施術に取り組んでいます。

妊娠するのは、前提として、その先を見て、私たちと一緒に取り組むから、
当センターを訪れるお客様は、明るく前向きで希望に満ちた表情に変わっていきます。

私のところにも赤ちゃんがきてくれました!

肩こりが酷いのがきっかけでしたが、
通い始めて4ヶ月目の頃、赤ちゃんを授かりました。

実は結婚して1年くらいのころから
赤ちゃんが欲しくても授からないことに不安を感じはじめ、
「不妊症なのかな?」とも思い、婦人科にもかかっていました。

子宮や卵巣は異常なしだったのですが、
先生に赤ちゃんが中々授からなかった話をすると、
『骨盤の状態が良くなったから子宮の環境が整って妊娠した』
と教えられました。

妊娠しづらいことは全然関係ないと思っていたのでビックリでした。不思議!

そういえば肩こりで来ていたのに、
肩のこっているところを触ったりしていないのに、
自然に気にならなくなっていたのです。

きっかけは肩こりだったけど、赤ちゃんも授かり、
勿論、肩こりも治って得した気持ちです!

妊娠中も施術をお願いしていたので、快適な妊婦ライフを送ることができ、
無事に男の子を出産することができました。

ありがとうございました。

※効果には個人差があります

なかなか妊娠しない日々が続き、産婦人科で不妊治療を始めてみましたが
それでも赤ちゃんができませんでした。

そんな時、友人がこちらに通って妊娠したことを教えてくれて、
ホームページを覗いてみました。

婦人科系のことを専門にされている信頼できる治療院は他にはないので
思い切って通うことにしました。

骨盤が歪んでいると赤ちゃんができにくい理由とか
分かりやすく色々と教えて頂き安心して通うことができました。

そして通い始めて半年頃、私のところにも赤ちゃんが来てくれました!!!

先生も自分のことのように喜んでくれました。

無事元気な赤ちゃんが産まれて、
産後も体系もそんなに崩れず毎日元気に過ごせています。
ありがとうございました。

※効果には個人差があります

あなたが、妊活を安心して行える心と体の環境づくりを私たちが責任を持ってサポートします。

赤ちゃんがなかなか出来ない…何で私が…「不妊症」って病気なの?…

TOKYO妊娠サポートセンターのお客様の95%は
産婦人科にて検査を受け、「異常なし」との診断を受けたかたばかりです。

でも、赤ちゃんがなかなか出来ないのは決してあなたのせいではありません。

TOKYO妊娠サポートセンターでは、
施術と栄養指導、カウンセリングやミーティングにより、
赤ちゃんが出来やすい本来の女性の身体に戻します。

自分は妊娠しても良いんだ!自分は妊娠出来るのだ!
といった、自信を取り戻すために心のブロックを外します。

本気であなたの妊活の応援がしたい!そんな気持ちでいっぱいです。

世の中から不妊症という言葉がなくなりますように。

TOKYO妊娠サポートセンターは、そう心から祈っていいます。

当サロンの施術は妊娠することをゴールとせず、
赤ちゃんが授かりやすい体を手に入れるところから始まって無事出産、
母子ともに健康状態を維持したまま生活をできる体を手に入れるところまでを
ゴールとして施術に取り組んでいます。

そうすることで、現在の状況にとらわれる時間(ストレス)が減り、

「元気に生まれてくるための体づくりをしている」
「この治療が赤ちゃんの健康な未来につながるんだ」
「産後は私もっと痩せてキレイになれるんだ!」

といった明るく前向きで希望に満ちた気持ちで、
不妊施術に臨むことができるようになっていくのです。

ただ妊娠して終わりではなく、
妊娠後も赤ちゃんがすくすくと育ち、母子ともに健康で出産できる心と体を。

また産後の体型・体調が不妊治療や産前よりも良くなるように。

産後の赤ちゃんの発育不良・アトピー・アレルギーなどを未然に防ぎ、
健康に成長していける心と体を手に入れるまでをサポートしていきます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
当センターでの妊活サポートに興味を持たれたら、
下記のような流れで、実際にサポート開始になります。

TOKYO妊娠サポートセンター妊活サポートの流れ
はじめに
ご予約・来店にはクリニックでのブライダルチェックが必要です

なぜなら…

妊娠・出産を成功へと導くためにも、データをもとにして、
より多くの情報を具体的にお届けしたいと考えています。

そして何よりも、お客様に寄り添うことで、
心の不安を取り除き、プログラムへのご判断がしやすくなるからです。

その結果、私たちは、お身体の正しい情報と最良の施術方針をご提供させていただきます。

ブライダルチェックをせずに施術を行い、なかなか妊娠しないため数ヶ月後に検査をしたところ、
悪性腫瘍が進行していたため入院をされた、というケースがございました。

こういったケースを未然に防ぐためにも、ブライダルチェックを推奨する一番の理由です。

また、検査で何らかの異常があった場合であっても、
通常よりは時間がかかることが予想されますが、
内容次第で施術を受け入れることが可能です。

例えば、チョコレート嚢腫、卵管詰まり、子宮筋腫をお持ちの方なども、
通常よりは時間がかかることが予測されますが、
無事、妊娠・出産に導かせていただいております。
*効果には個人差があります

検査結果をお持ちの方は必ずお持ちください。
(尚、可能であれば、医療機関での診察データをご持参ください)

パートナーと一緒に取り組みましょう

なぜなら…

当センターでは、「妊娠・出産は、パートナーの協力関係があってこそ」だと考えています。

不妊の原因は女性側だけにあるわけでもなく、
男性側の原因も40%程度ある、とも言われています。

ですので、パートナー(男女)と共に施を受けていただいても、
女性のみで施術を受けていただいても、一定の料金でご提供させていただきます。

なお、パートナーを配慮した治療を行っているのは、 他には少ないでしょう。

以上のご理解と準備が整いましたら、
妊活ケアは、次のステップに沿って進みます。

STEP1:施術つきカウンセリング(有料)

カウンセリングでは、他の機関で聞いてきた説明やご夫婦の考えと、
当サロンの考え方や施術方針、施術の違いを知っていただきます。

そして、ご夫婦が当センターにお身体をお任せしていただけるお気持ちになっていただけるのか、
当センターが責任を持って、ご夫婦を幸せなご家庭へと導けるのかどうか、
カウンセリングと施術の双方で確認をする重要なステップです。

かつてない施術方針と施術に自信があるからこそできる、当センターだけの制度です。

このカウンセリング経験がご夫婦にとって妊活や出産に対して新しい価値観が生まれ、
今後の妊活を有意義にすることは間違いありません。

初回施術カウンセリングは、60分~90分で2万円となります。

※カウンセリングだけでなく、施術の体験も含まれます。
※カウンセリングを予約された方には、CFT妊娠プログラム開発者・
 長谷澄夫の著書をプレゼントさせていただきます。

STEP2:問診・検査

問診とCFTによって、おからだの状態を把握していきます。この状態により、
以下の3~5の順番が前後したり、施術時間が短くなったり、長くなったりします。
施術の中で最も大切なステップになります。

STEP3:骨盤矯正

特殊な骨盤ブロックを使ってCFTの段階に合わせて骨盤を矯正します。

STEP4:内臓矯正

負担がかかっている内臓を矯正して、内臓疲労を軽減し、内臓機能を高めます。

STEP5:頭蓋骨矯正

土台がすべて出来上がった段階で、調整を入れていきます。

以上の流れで、妊活をサポートしていきます。

サロンは現在2つ。どちらか通いやすい方にお越しください。
住所
東京都新宿区新宿1-34-9 ヒロビルティングII 9F
交通情報
東京メトロ丸の内線「新宿御苑駅」1・3番出口より徒歩3分
東京メトロ丸の内・副都心線・都営新宿線「新宿三丁目駅」C7番出口より徒歩5分
営業時間
10:00~19:00
定休日
月・木
住所
東京都港区麻布十番4-6-8アクティブビル2階
交通情報
東京メトロ南北線「麻布十番駅」徒歩1分
営業時間
10:30~17:00
定休日
日・祝
料金

医療機関での不妊治療にかかる期間は平均25ヶ月、金額にすると約140万円、
40歳になると約370万円というデータが出ています。

当センターに辿り着く方は、医療機関での不妊治療に何度もチャレンジし、
なかなか着床・妊娠できない方がほとんどです。

そして、費やした多くの金額と時間、身体的負担に焦燥感をもって、やって来られます。
そういった方のお身体を見せていただくと、

「最初から、当センターに足を運んでくださっていれば、
 もっと早い段階で結果が出たのに。」

と思うケースがしばしばあります。
不妊治療は科学的、言い方を変えると強制的に着床・妊娠を試みようとする技術です。

しかし、そのアプローチは生身の身体である事を忘れてはなりません。

妊娠に適正な、心身の状態があってこそ、妊娠・出産が可能になるのです。

施述付きカウンセリングか、お電話かどちらかお選びください

最後までお読みいただきありがとうございました。

不妊のメカニズムや実態、私たちの使命や独自の技術・サポート体制はご理解いただけたでしょうか。

ここまでお読みいただき、「TOKYO妊娠サポートセンターなら上手くいきそうだ。」と思われたなら、ぜひご連絡ください。

早ければ早いほど、できることがあります。
一人で悩まずに私たちに相談してください。

すぐにカウンセリングのご予約をされたい方は、
予約システムより、ご希望の日時を選んでご予約を確定させてください。
(クリニックでのブライダルチェックをお済ませの上、ご予約ください)

一度、受けられるだけでも、不妊の原因や今後の取り組み方について、
しっかりとご理解いただけますので、おすすめです。

満足度には絶対の自信があります。

なお、当サイトをご覧の約70%の方が、電話での問い合わせなしで、
お申し込みいただいています。

「年齢が40歳を越えているが、妊娠できるでしょうか?」
「主人が協力的でないが、大丈夫でしょうか?」

など、ご相談したいことがある方は、下記からお電話をください。
専門のスタッフがご対応をさせていただきます。

ただし、大変多くのご予約をいただいておりますので、
施術中の場合はご対応できかねる場合がございます。

追伸

「不妊」という言葉を世界から無くし、
出産を望む全てのご夫婦が、妊活をするのが
当たり前の社会にするのが、私たちの使命です。

私たちには、使命があります。

それは、先進国で最低レベルまで落ち込んだ日本の出生率を引き上げることです。

それは国や政府の仕事だと思うかもしれませんが、
安心して赤ちゃんを産める社会保障の枠組みを作るのが国の仕事なら、
私たちの仕事は、安心して赤ちゃんを産める心と体のケアをすることだと思っています。

掲げた使命をまっとうするために、当センターを開設しました。

使命の実現のためには、
妊娠や不妊治療についての正しい知識をすべてのご夫婦やカップルに知っていただき、
正しく体をケアすることで、本来持つ機能を100%発揮できる状態になっている方が
1人でも多く増えることが必要です。

私たちは、正しい知識を普及させるための活動として、
出版や勉強会、ご家庭でセルフケアできるようになる技術の普及にも務めています。

不妊は病気でもなんでもありません。
現代の生活スタイルをもつ誰もが陥りがちな、体の機能の低下による原因が大きいのです。

悩まれるのではなく、ぜひ、一度、TOKYO妊娠サポートセンターにお越しください。

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性別 男性 女性
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第1希望:9/10 13:00 第2希望:9/13 15:00 第3希望:9/15 16:00
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