わかりますか?
自分の文章に悪魔が乗り移ったかのような感覚。
文章にモノを売るテクニックを組み込むと、不思議なくらいよく売れるんです。
ゆえにそれを「悪魔」と表現しています。
「アヤシイ」と感じた方、そういう意味ですのでゴメンナサイ。
アフィリエイトをしているけどなかなか報酬が得られない皆さん。
商品を売りたくてもなかなか売れないと悩んでいる皆さん。
じつはコピーライティングテクニックが不足していることをご存知でしょうか。
コピーライティングとは
「広告宣伝のための文章を書くこと、またはその技術」のことを言います。
つまり、モノを売るためのテクニックのことですね。
コピーライティングの技術が不足していると、
せっかくの良い商品でも潜在顧客は逃げていってしまいます。
売ろうと必死になっていませんか?
そのため、売り込み要素が強くなっていませんか?
そんなときは、いくつもある文章表現のうち1つのエッセンスを加えるだけで、
売上が大きく変わってくるんです。
ネットビジネスはこれからも大きく成長し続けます。
ただし、よく言われるように、これからはコンテンツ力の時代です。
いくらSEOを強力に押し進めても、
読んでいる人をクリックまで誘導できなければモノは売れません。
コピーライティングという、中身の部分が大切なのです。
あなたの文章の中に、「悪魔」を飼ってください。
稼ぎたいと思うなら、100万円をかけてでも悪魔を飼うべきなのです。
あるクリックアンケートを取りました。
公正を期すため、知り合いのメルマガの読者さんにご協力いただいたものです。
結果は右の図のようになりました。
百数十名からの回答結果ですが、
ほぼ世の中の構図にマッチしていると思います。
書くのが苦手ということも含まれると思いますが、
コピーライティングが苦手な人は全体の7割にもおよびます。
「意識したことがない人」も含めれば、
約20人に17人がコピーライティングについて
問題を抱えているということですね。
洋食屋さんがメニューを増やすのと同じように、
売上につながるノウハウを増やすことができれば
収益もどんどん加速していきます。
コピーライティングが苦手、もしくは意識したことのない人が多いということは、
それだけで大きな売上の機会損失になっていることを知るべきです。
この現実的数字を自分の身に置き換えてみてください。
「私はコピーライティングが得意だ。だからモノが売れる!」
と宣言できるくらいになれば、それだけの結果がついてくるものなのです。
既に得意な人は料理をアレンジするつもりで、
もっとコピーライティングに力を入れていくと良いでしょう。
コピーライティングは生まれ持っての能力なのでしょうか?
いいえ、違うんです。
コピーライティングはスキルであって、天性のものではありません。
文章で売れる能力を身に付けることは、
どんなに文章嫌いであっても可能なことなのです。
ただ、皆さんがそれを知らないだけです。
ネットサーフィンをしていろんなブログやサイトをチェックする。
数多くのメルマガを購読して内容すべてに目を通してみる。
そうすると感じることがあります。
「こんなに人目に触れているのに、じつにもったいない!」
本音です。
ただモノを売る、ただアフィリエイトをする、
それだけでもしあなたが10万円を稼げているなら、
コピーライティングを身に付けることで30万円に化けます。
もしあなたがまったく稼げていないのなら、
5,000円の壁なんてすぐに突破できるはずです。
それだけ、人の行動を操ることの効果は大きいのです。
これを多いと見るか少ないと見るかはあなたの自由です。
月間数百万円を稼げるノウハウなんてそう簡単に存在しません。
そう考えると、月間数十万円の報酬で十分ではないでしょうか。
1,000件もないリストです。
これの意味するところがわかるでしょうか。
そして、無料オファーでこれだけ獲得できるのなら、
有料のアフィリエイトや物販にも応用できます。
よくご存知の方ならすぐにわかると思いますが、
これはコピーライティングスキルなしには成し得られないことです。
SEOやメルマガリストの数だけではカバーできないことなんですね。
「そんなのお前にしかできないだろ!」
そんな声も聞こえてきそうですが、
これ、もちろんあなたにもできることです。
才能はいらないんですから。
昨今のネットビジネス事情は、はっきり言って荒れまくっています。
「誰でも年収1億円稼げる!」
さもそれが当たり前だと言わんばかりの高額塾や商材が溢れ、
情報弱者がお金を搾取される世界へと変わっていっています。
もちろんまともな塾や商材も山ほどあるわけですが、
経験上、はっきり言って年収1億円なんて無理です。
現実に帰ってきてください。
最新のアフィリエイト事情です。
2013年7月3日のネット記事
『アフィリエイト収入「月3万円以上」は2.4%、8割が「1000円未満」』
これが現実です。
あなたはどこに入っていますか?
年収1億円は無理でも、
月3万円なら簡単に稼げるもんです。
その鍵となるのがコピーライティング。
5,000円の壁や30,000円の壁はすぐに突破できます。
ライティングでその壁を突破すれば、
「稼げるノウハウ」を自分自身で習得できていきます。
次に10万円の壁を突破さえしてしまえば、
50万円なんて自然とクリアできてしまうんです。
不思議なもので、最初に低額を稼ぐほうが難しいんですね。
まずは目前の壁を超えてください。
1億円なんて目指しちゃダメです。
夢を高く持つことと、
現実離れすることとはワケが違いますから。
ネット上では「あまちゃん」という名前でも活動しています。
大人気だった朝ドラと名前がかぶっていますが、
先に名前を使ったのは僕です^^
「いつまでもアマチュアの心を持っていたい」
そんなところからのネーミングです。
僕がネットビジネスを始めたのは2012年10月です。
いや、正確に言えば「始めた」というよりも、
その頃はものすごい稼いでいる人達のメルマガを読んで、
指をくわえているだけの毎日でした。
「月間50万円なんてすげーなー」
そんな感じです。
転機が訪れたのは年が明けた頃です。
2013年に入った頃ですね。
それまではダラダラとブログやツイッターをいじりながら、
俗にいう「5,000円も稼げていない95%」の人間でした。
知識ばかりは増え続け、頭でっかちのノウハウコレクターです。
でも気付いたんです。
「これからの時代、ネットビジネスはコンテンツ力で差が出る!」
2012年は、ちょうどGoogleのペンギンアップデートで騒がれましたね。
質の悪い被リンクが排除されるなど、SEOの構図が大幅に変わった年です。
「これは今後も続き、コンテンツ力が重視される!」
「それは間違いだ」という人がどれだけいるでしょう?
あのGoogleがそう宣言しているわけですし、
どんなに外的なSEOを頑張ってもコンテンツ勝負には敵わなくなってくる。
はたして、蓋を開ければ2013年も同じことになりましたね。
僕は子供の頃から国語が苦手でした。
小学生の頃からひねくれもので、
文章を読んでなぜ作者や登場人物の気持ちを理解しなくちゃいけないのか
まったくもって意味がわからなかったんですね。
それは中学生になっても変わりませんでした。
体育や美術も含め、すべての教科で国語は最低の成績。
その後もレポートや小論文などは大嫌いだったんです。
そんな僕が、今ここでコピーライティングについて語っています。
今ではセールスレターの執筆や、
メルマガのゴーストライターも手がけるようになりました
コピーについてのたくさんの本を読みあさり、
そこから独自のノウハウを短期間で確立していきました。
ネットビジネスに特化する必要があったので、
さまざまな媒体でトライ&エラーを繰り返して反応を確かめたのです。
その結果、稼ぐことができたので
「悪魔のコピーライティング」
が誕生したわけです。
コピーライティングをバカにしている人は、
このネットビジネス界にもまだまだたくさんいます。
一方、
ものを書くのが大の苦手で、
とにかく「書く」という作業だけなんとかしたいという人もたくさんいます。
記事の外注が存在しているのも
時間の節約だと言う人は多いですが、
実際には単純に書くのが面倒だったり苦手だったりという理由がほとんどだそうです。
自分で書きましょうよ。
そうしたほうが、外注するよりも圧倒的にモノは売れていきます。
では、教材を読んで実践すると、いったい何が変わるのでしょうか?
あなたのライティングで人の心は大きく動かされます。
動かされるというよりも、こちらから心理誘導を行って「動かしていく」のです。
人の心を動かすことができれば、当たり前のように収入もUPしていきます。
あなたのサイトやブログの訪問者、メルマガユーザーが
文章を読んでくれていると思ったら大間違いです。
大部分は見られていないか流されているか、7秒で立ち去ってしまいます。
WEBならではの特徴を押さえた「読ませる」対策が必要です。
マーケティングの基本的な大前提に、この3つがあります。
それぞれに合ったコピーライティングを施せば、人は行動までしてくれます。
売りを強く、売ろうと頑張ってしまうからモノが売れないのです。
その加減をうまく掴むのにもコツが存在します。
知らない相手、見えない相手だからといって、一方通行ではモノは売れません。
会ったこともないのに会話でもしているような信頼関係を作る方法は存在します。
キャッチコピーの作成には、ネットならではの14のテクニックがあります。
●●●を使ったキャッチの作成は、訪問者を逃さず食い止めてくれます。
お店と一緒、お客様がいちばんの主役です。
それを見落としてライティングを続けると、いつまでたっても心理戦に勝てません。
人は生活に直結することから順番に、欲求が生み出されていきます。
どんなライティングをすれば興味を勝ち得るのか、それには多くのトリックがあります。
昔話の「ももたろう」と一緒です。
いきなり鬼との対決を書き綴っては、誰もこの話を面白がって読んでくれません。
コピーライティングは長ければいいという神話は間違いです。
伝えたいことをしっかりと伝える方法を心得ることが最優先課題です。
日本語の使い方にもいくつかのコツが必要です。
特に●●●を多用することで、文章は読む人の脳にすんなりと入り込んでいきます。
あなた自身が読み手になってしまえば簡単に解決できます。
それを怠ってしまっているコピーライティングが非常によく見かけられます。
実践して変わることはまだまだたくさんあります。
コピーライティングは人対人の心理戦です。
相手がいてこそコピーライティングは生かされるものですし、
コピーライティングがあるから相手はモノを購入する判断材料を得ることができます。
コピーライティングひとつで、相手の行動はいかようにも変わってくるのです。
ただし、悪用だけはしないでください。
詐欺師だって彼らなりのコピーライティングがあるわけで、
人の心理を誘導することができるなら、悪いことに使うことだってできてしまうわけです。
ですから、購入する前に、
自分が何のためにコピーライティングを学ぶのかをしっかりと考えてから
判断をするようにしてください。
何度も言いますが、悪用厳禁です。
メルマガリストがたくさんないと稼げない?
そんなことはありません。
メルマガ配信は今なお収入を支える大きな方法ですが、
リストが多くないと稼げないなんて話は幻想です。
アドレスが50リストだって100リストだって、
濃いリストであれば稼ぐことは可能なんです。
よくこんな話を聞きます。
「アドレスが100件もないからメルマガは無理ですよ」
そんなことはないんですよ。
しっかり教育して濃い見込み客にしていけば、
自然とあなたに魅力を感じてモノを買ってもらえるのです。
コピーライティングのスキルは、
こういう立場の方にこそしっかり覚えてほしいと思っています。
報酬5,000円の商品を10本売れば50,000円です。
不可能だと思っていたことを可能にするのがコピーライティングです。
もちろん、ブログのアクセス数でも同じことが言えますね。
例えばカメラをオークションで売るとき、
性能だけをしっかり書けば売れるのでしょうか?
答えはNOです。
人には3種類のタイプがあります。
思考型の人にカメラを売ろうと思えば、
性能をビッシリ書いて写真をたくさん掲載すれば売れるかもしれません。
ただし、それでは行動型、感情型の人は動きません。
心理的に動かないのです。
多くの人にまんべんなくモノを売りたいのであれば、
情報提供だけではなく感性に訴えなければ売ることはできません。
そう、みすみすチャンスを逃しているのです。
本を1冊売るのだってまったく一緒です。
コピーライティングで気分を盛り上げ、
行動に移してもらうことがあなたの役目なのです。
万人にモノを売ることができる、 そんなライティングスキルを身につけてみたいと思いませんか?
では、「悪魔のコピーライティング」の目次をご紹介します。
重要な部分は伏せてありますがご了承ください。
モザイクで隠してばかりで申し訳ありません。
ですが、ここは大事な部分なので伏せさせていただきました。
この教材の特徴は、コピーライターらしく文字だけで勝負しているところです。
これは皆さんへの挑戦でもあります。
ページ数は124ページですが、イラストや写真、図などはほぼ使っていません。
この教材を読むだけでもライティングが学べるような工夫を施してあります。
その中で、それぞれの項のボリュームを感じていただけると思います。
項目が多いのは目次を見たとおりで、それだけ大切なテクニックが詰まっていると思ってください。
書店で売られているコピーライティング書籍といったい何が違うのか。
それは、難しい理論や法則についての解説を加えていない点です。
また、ネットビジネスに特化しているという点も大きいです。
一般的なコピーライティングの理論や法則を知りたければ、
近くの本屋に行って購入してきてください。
たくさんの書籍が売られています。
本教材は、そういった一般的な話は極力排除し、
真に利用できるテクニックを並べてあります。
じゃないと、ネットビジネスでは売れないのです。
難しい理論や法則を用いていないということは、
裏を返せば「わかりやすい教材である」ということです。
実際に、多数の例を挿入しながら、
コピーライティングの初心者でもしっかり分かるように構成されています。
じつは30万円程度でコピーライティング塾を開く予定でした。
そのつもりでシナリオを練っていたんです。
正直言って、普通のコピーライティングを教えるなら塾でもいいかもしれません。
オンラインで動画を配信し、質問を受けながら進めていけば十分です。
ただ、一人ひとり細やかに見ることができないんじゃないかというのが懸念でした。
普通ではなく「悪魔の乗り移ったようなコピーライティング」を教えたかったので。。
どうせ塾をやるならオンラインではなく、一人ずつケアできるような対面形式が良かったのです。
でも、対面の塾というのはそう簡単にできるものではありません。
そこで、その塾でカリキュラムとして考えていたものをテキスト化したのです。
しかも僕はコピーライターですから、文章で教えてあなたを稼がせることがしたかったのです。
費用も大きくかかりませんから、皆さんの負担も少なく気軽に勉強することができます。
(と言っても買うだけで満足しないでくださいね)
それだけの濃いコンテンツを読んでみたいかみたくないか、購入前によく考えてください。
コピーライティングで稼ぐことができます。
これは本当です。
私はこれまで、リストを収集するノウハウに特化してきました。
それにビジネスの大半をかけているといってよいでしょう。
ただ、リストだけ集めたって何の商売にもなりません。
そしてリストはきちんとフォローしないと死んでしまいます。
そこはやはり、コピーライティングの力が必要になってくるのです。
この「悪魔のコピーライティング」は、
ネットビジネスに特化したコピーライティングテクニックマニュアルです。
持っていても使い続けられます。
メルマガ対策はもちろんのことですが、ブログやサイトでも使えるものなので重宝するでしょう。
読んでみて、さすがに要点が押さえられていて安いくらいだと感じました。
結局は心理学で、読者をどう誘導していくかなので、その部分は勉強になると思います。
また、田中さんは人柄もピカイチですから、サポートは徹底的に使うといいですよ。
塾を開講することを勧めたのですが、そこは田中さんなりのこだわりもあったようです。
しっかりとコピーライティングを学んで、一つもこぼしのないような盤石の稼ぎを作ってください。
応援しています!
僕はパンダ塾というアフィリエイトスクールを運営しています。
皆さん、アフィリエイトはご存知でしょうか。
昨今のアフィリエイト事情としては、はっきり言ってGoogleに振り回されている状態です。
ペンギンアップデートで意図的な被リンクがNGとみなされ、
順位が急降下したサイトがたくさんあります。
コピペのページはGoogleに激しく嫌われるようになってきました。
そこで大切になってくるのがコンテンツです。
Googleはコンテンツを重視するとはっきり表明しています。
これは動かしがたい事実です。
コンテンツを重視するなら、コピーライティングのスキルは必須です。
書くことが嫌いな人が多い中で、そのうえスキルまで求められると音を上げる人が続出します。
しかし、この「悪魔のコピーライティング」はとてもわかりやすく解説されていて、読む人にやさしい内容です。
ライティングがうまくいかない人にとっては助け舟になる教材になるでしょう。
田中さんとはトップアフィリエイターの飲み会で知り合いました。
「悪魔」が似合わないくらいとても気さくで人当たりも良いので、
コピーでわからないことがあれば聞いてみるといいでしょう。
サポートの大切さで僕とも話が合うので、必ず応えてくれますよ。
田中さんとは2012年12月、彼がまだネットビジネスを始めて間もない頃でした。
その時からネットビジネスについていろんなことを積極的に勉強していましたね。
あるとき彼が言いました。
「山本さん、僕のメルマガライティングを見てください」
結構な衝撃というか、いつこんなライティングスキルを覚えたんだというくらいビックリしたのを覚えています。
聞けば、「これからはライティングの時代!」だと考えて研究しまくったそうです。
僕のキャッシュポイントアドバイザーという肩書は、その人が稼げる方法をアドバイスするものです。
それから田中さんにはライティングで稼いでいくことを勧めました。
それがしっかりと実を結んでいて、アフィリエイトでも教材作成でもそれが生かせてますね。
「悪魔のコピーライティング」を読みました。
これはかなり勉強になるのでおすすめします。
通常の紙媒体などのコピーライティングと違い、
ネットビジネスには独自のライティング文化があります。
その文化をきちんと踏襲しているからこそ、彼が稼げているんだと納得できました。
皆さんも今のライティングにひと工夫加えて稼いじゃってください。
私は本業でセールスコーチングをしています。
基本的に全てお客様と対面してセールスをするのですが、ずっと思っていたことがあります。
それは「対面で売るよりネットで売る方が数倍難しい」ということです。
なぜなら、ネット上では顔も見れなければ声も聞けない。
さらに目線や足取りなどの挙動も追えない。
なので必然的に成約率は下がります。
その分おおくのお客様にリーチできるのも利点ですが。
今回、教材をよんでみて思ったことは
「あぁ!こういうの見たことある!」でした(笑)
その時はなんとなく見ていたものですが、田中さんの教材を読んではじめて、理論が理解できました。
特に後半部分(P51あたりから)は、一人読みながら
うまいなぁ~
なるほどなぁ~
そういうことかぁ~
と、感心していました(笑)
私のクライアントさんに、P75からの方法をお伝えしてみたところ、
今まで一週間に1.2本しか売れなかった商品が、なんと4日で3本売れました!!
私自身、まだまだセールスマンとして未熟だと痛感しました。。。
ともあれ、本教材は「買う側の人間」心理をかんぺきに紐解き、見込み客の心の内側に入り込む。
ライティングの域を超えた、人心掌握術といっても過言ではないかもしれません!
コピーライティングのスキルはとても重要だということは解っていたのですが、
私が今まで読んだ教材は、言葉の法則や文章術などと言ったもので、読んでいても難しく頭に入ってきませんでした。
それでも読んでは試してみましたが、なかなか成果は上がりませんでした。
自分なりに理解していたつもりだったんですね!
実は全く理解出来ていませんでした。
悪魔のコピーライティングを初めて知った時は衝撃的でした。
というのもこの教材は、基礎となる部分がしっかりと順序よく、噛み砕いて丁寧に説明されていたので、
基礎(土台となる部分)がしっかりと学ぶ事が出来たのです。
家も同じ!!土台がしっかりとしていないと家はだんだん傾き、やがて壊れます!
その最も重要なスキルがこの教材では簡単に思えるのです。
とても読みやすく、すんなり頭の中に入る教材!!
ここがとても優れていて、最も重要な部分がしっかりと学ぶ事ができたのです。
悪魔のコピーライティングと聞くと一見 えっ??悪魔??
悪魔=怖い イメージがありましたが、全くそういったことはなく、
むしろ天使のような細かな説明で、すんなりと私の頭の中に入り、
基礎となる部分をしっかりと身につけることができました。
現在、私は美容系サイトアフィリエイトをしていますが、自然な誘導はもちろんの事、
人間の心理状態をあやつる文章を書くことができるようにまで成長しました。
成果はというと、以前と比較しても2倍以上!断然の差です!
欲を言えば もっと早く知りたかったです!!
このスキルはどんなビジネスにも応用が効くものなので、絶対に身につけておくべきではないかと思います。
悪魔のコピーライティングは常に手元に起き、今でも熟読しています。
この教材にはとても感謝しております。
ありがとうございます。
ネットビジネス初心者で、勉強をしながらブログやメルマガをやっています。
毎日文章を書くのは大変ですし、興味をもってもらう、相手の心を動かすなど、
どのように書いて良いのか悩んでいてに苦労していました。
その時に、「悪魔のコピーライティング」を知り、コピーライティングの考え方、ストーリー性などを勉強になりました。
特に、例題が自分の言葉に置き換えるだけで書けてしまうので非常に重宝しました。
実際、クリック率も上がってビックリしています。
コピーライティングは一生ものですし、実際に人とのコミュニケーションにも応用がきくので話すことにも生かされています。
「悪魔のコピーライティング」に出会えてよかったです。
こんな教材を待ってました。
コピーライティングはネットビジネスに限らず、全てのビジネス、私生活にも活かせるものです。
田中さんの教材はとても理解しやすく、基本の「き」から学べるので、
コピーライティングに関する考え方から身に付けることができます。
私の場合、何度も何度も繰り返し読み、実践を重ねた結果、
コンサルさせていただいているお店のメルマガ反応率が50%アップし、さらに新規のお客様も増加しております。
大変感謝しております。
これからもよろしくお願いします!
「これは、わかりやすい!」というのが、教材で学んでの第一印象でした。
私は、PC音痴なうえ文才もなく、「コピーライティング?私には無理無理・・・。」といったレベルでした。
この「悪魔のコピーライティング」は、基本的なことから、テクニックはもちろんの事、
メンタルな部分までわかりやすい言葉で解説されていました。
ゆっくりと言い聞かせてくれるように…。
そして、同じような文章でもちょっとした言い回しなど例を挙げて説明されてます。
これは、読んでみると確かに心に訴えかけてくるものが違う!
私のように文才のないものにとって、ここが欲しかった。見事にツボをつかれました。
「コピーライティングは才能でなくスキルだ!」…思い知らされました。
「悪魔のコピーライティング」を掘り下げ、自分のスキルアップを目指します。
本当に初心者や自信がないと思っている方にオススメです。
私はこれでブログの読者さん増やしました!
田中さんのコピーライティングは、 まさに「悪魔の囁き」ように人の心を動かすためのテクニックが満載です!
コピーライティングは「スキル」であって「才能」ではありません。
最初はどんなに文章が下手でも、それは「やり方」を学べば誰でも習得できます。
そのやり方を体系的に教えてくれる【最強のコピーライティング教材】がコレだと思ってください。
コピーライティングはあまり重要視されていないスキルの1つですが、
本当は「コレさえできれば当たり前のように稼げる」と言っていいほど最重要スキルです。
ライバルが持っていないスキルを持つ。
ライバルがやっていない分野で勝負する。
田中さんのコピーライティングは、僕の現状を打破する特効薬になりました。
おかげさまで、ブログやメルマガアフィリエイトのちょっとした文章書きに変化を与えられ、
反応も報酬も60%ほどアップしました!
コピーライティングは特に苦手意識も無くて、出来てるものだと思ってましたが…
何気なく、一応知識として確認の意味で購入しました。
まさかコピーライティングにここまで知らないテクニックが沢山あるとは!!
早速ノウハウをできるだけ使って本業の飲食店コンサルをしたところ…
今までとは比べものにならないくらいの反応率!
pvは同じでも、集客は3倍はいきました!
クライアントの満足度も上がり、更に契約も貰えました!
コピーライティングノウハウに感謝です!
先ほども書きましたが、
この教材はもともと「コピーライティング塾」を開こうと思って作ったものです。
ですから、塾に申し込むとなると30万円程度の金額が必要になります。
ただし、塾を開くのはやめました。
高いお金をもらって塾を開いても、
オンラインだと細部までケアできないからです。
学べる内容も、動画だとテキストに比べて限界があり、
結局はせっかく学習しても頭に残らないことになります。
テキスト形式で、PDFでお届けするのがベストだと考えました。
何度でも読み返せますしね。
となると、30万円の塾がいくらに変わるのかが気になると思います。
正直なところ、これはかなり悩みました。
サポートも塾を開くのと同じ期間、しかも回数無制限でつけていますし、
サイト診断だって的確なアドバイスを行うのにかなりの時間を要します。
というのも、「売っておしまい」というのがどうしても僕の性に合わないのです。
分からないことなど、どんどんサポートを利用して欲しいんですね。
さて、困りました。悩みました。
1.質がともなっているから高いもの
2.質がともなっていながら安いもの
3.質が劣るけど高いもの
4.質が劣るから安いもの
さて、あなたはどれが好きですか?
僕は間違いなく2番です。
同じクオリティならば、できるだけ安いものが良いのは世の本音です。
皆さんも同意でしょう。
それなら僕も「2番」で提供することに決めました。
四の五の言わずにこの価格です。
ネットビジネスに特化したコピーライティングを覚えてしまえば、
教材代なんてすぐにもとが取れます。
かなり腹をくくった価格だと思っていますので、
ご購入されたら必ず読み、実践し、絶対に結果を出してください。
もう少しお時間を頂いても宜しいでしょうか?
ご購入前にお話したいことがあります。
あなたは文章で売れる能力を身に付けたいですか?
普通は、この質問に対して「YES」と答えると思います。
それがネットビジネスで稼ぎたい人の本心であるはずです。
ところがどうでしょう。
ネットビジネスにおいてコピーライティングは、
あまりにも軽視されすぎているように感じます。
楽をして稼ぎたい、新しいものに飛びつきたい、
そんな衝動が先行して、基礎の基礎となるコピーライティングがおろそかになる。
世には新しいものがたくさん出てきますが、
どうしても皆がそちらに走ってしまうんですね。
これからはコピーライティング力が重視される時代です。
もしあなたが手にしたコピーライティングの教科書が、
1ヶ月後のあなたを文章の達人にしてくれるならどうでしょう。
「悪魔のコピーライティング」は、それだけの濃いコンテンツで構成されています。
「コピーライティングってなんですか???」
今はそれだけで構いません。
これから先あなたは、
コピーライティングを学んだことの素晴らしさを実感する時が来るでしょう。
そのときになって初めて、
コピーライティングの重要性を感じることになると思います。
今はとにかく吸収してください。
「文章で稼ぐ!」
皆様がこれを達成できることを、心より願っております。