個人事業主の方が、確定申告で白色申告にするか、青色申告にするか迷った時に、
節税に欠かせない青色申告を選択するとき、このソフトは大活躍いたします。
経理の経験ゼロ、簿記の知識ゼロの方々を対象に開発されたこの個人事業青色申告ソフトは
経理の常識を覆す、ただ機械的にあてはめるだけのパズル式しわけで、
残高試算表はもちろん青色申告決算書も自動的に完成するしくみになっております。
個人事業主にかかってくる税金には、
と多くの税金を納めることが法律で定められております。
この4つの税金の総額は、白色申告の場合所得の3割にも達します。
この4つの税金は、所得額をベースに算定されますので、
青色申告の特典である専従者給与を活用したり、青色申告特別控除を利用するなどして、
税額算定前の所得金額をより少なく抑えることができれば
それに応じて節税額も大きくなります。
特に白色申告を毎年継続されている方は、より早ければ早いほど
この個人事業青色申告ソフトを利用することにより大きな節税が毎年実現いたします。
今から10年間継続利用したとすると、かなりのお金が残ることが予想されます。
こちらをご覧ください!
私のサラリーマン時代、同僚同士が税金のことを話していたのですが、その当時は何のことかさっぱり解りませんでした・・・・・
私は、その後サラリーマンを6年前にやめて行政書士事務所を開業したのですが、
その時初めて税務署に提出する開業届を見て白色と青色申告の違いを知ることができました。
さらにどのくらいの違いが実際にあるのだろうか興味がわいてきて、シュミレーションしてみることにしました。
その算出された金額を見て、驚きうなってしまいました。これほどの違いがあったとは!
みなさん、信じられますか?
大きな節税を達成するためには青色確定申告を選択する以外方法はありません。
さあ、個人事業主のあなたが迷うことはありません。
節税対策向エクセルソフトで青色申告にチャレンジしてみませんか。
専従者給与を月給15万円(年間180万円)支給した場合の青色申告と白色申告との差異
(詳細計算内容は、節税所得・住民・国保・事業税シュミレーション別途ファイル参照願います。)
青色専従給与ほか差引前の所得が6,420,000の場合
青色申告の場合、最終個人事業実質負担合計額は1,095,676円
白色申告の場合、2,683,948となります。
この差額は1,588,272円となり、10年後を予測した場合、約1,600万円もの大金が
合法的に個人事業主のサイフに残るか残らないかの驚くべき差がつくことになります。
さらに、現在の大口定期預金で5年間定期で1億円を預けたらどの程度利息がつくのか、単利で計算してみました。
計算した結果、このようになりました。(現在の利息0.06%)
大口定期預金 1億円 0.06% 5年間定期 = 税引後利息 240,000 年間利息 48,000
つまり、青色申告の年間節税額から年間利息を引いてみると
1,588,272-48,000=1,540,272 およそ150万円の差が、
5年間の節税合計額と5年間の定期利息合計額を比較すると
年間節税額
(A) 1,588,272 × 5年 = 7,941,360
(B)1億円の5年間の定期利息合計額 240,000
(A) 7,941,360 - (B) 240,000 = 7,701,360
節税額の大きさをこれでお解りいただけるものと思います。
こんなにも、白色申告と違って有利な青色申告をなぜ多くの個人事業主がいまだに利用していなのでしょうか?
この疑問をいろんな角度から調査して見たいと思います。
市販の青色申告を解説している経理専門書のみで独学で理解し手書きでできないかどうか検討してみました。
市販の本を20冊ほど購入し調べたところ独学は無理だなとあきらめるのは、しごく当然と感じました。
その大きな理由は、領収書などの書類の保存の仕方や整理方法からはじまり、
取引の仕訳、元帳記帳、決算期末処理、残高試算表、決算書作成までの
一連の流れに沿った数字での事例が掲載されている本が1冊もなかったことが要因ではないかと推測します。
また、手書きでは、起票、元帳記帳、試算表、決算書作成など
集計・転記に膨大な時間をとられることも要因の一つであると考えています。
経理専門書の単発の事例のみでは、
はじめて経理をやる人は理解できず覚えるための近道の真似もできないなと強く感じました。
次は、安価な会計ソフトを購入してはじめたらどうかと考えて、3種メーカー別ソフトを購入し試してみました。
まず300ページ以上のマニュアルを読むことに苦労し苦痛を覚えるほどでした。
ほとんどがソフトの操作解説、初期設定内容で経理の基本的な事項は書かれていないので、
簿記3級程度のレベル以上の人でないとやはり無理ではと思えました。
最後は、プロの経理マン税理士事務所に依頼ということになるわけですが…
証憑書の整理記帳、決算書作成、確定申告と丸投げした場合の報酬は最低でも30万円以上となり、
毎年30万以上支払うのは大変で所得に余裕のない個人事業主の多くの方は、二の足を踏んでいるのではと感じております。
以上のように青色申告を選択しようとするとさまざまな壁がたちはだかっていて、
それらをクリアーできず、つい白色申告で済ませているのではと強く感じました。
そこで、個人事業を開業したあと、多くのパソコンにインストールされている便利なエクセルソフトで、
青色申告決算書が作成できる簡単なしくみはできないものだろうかと
2年にわたって試行錯誤しながら開発に取り組んできました。
つい最近、常識をくつがえすかのような経理の処理のしかたを見つけて、節税対策ソフトを作り上げました。
その簿記の知識もゼロ、経理経験ゼロの方々を対象に誕生したのが、こちらのエクセルソフトです。
当事務所が開発した「個人事業の青色申告決算書のつくりかた」エクセルソフトに取り組んでみてはいかがでしょうか!
一番のおすすめは、機械的に当てはめるだけのパズル式しわけと決算期末整理の自動しわけで
会計知識がまったくない方でも手順どおり進むと、いつのまにか青色申告決算書が出来上がってしまう
という他にはないシンプル経理がうりものです。
当エクセルソフトは、経理初心者や、会計知識がまったくない人でも、操作手順どおりおすすみいただきますと、
最初の会計書類(領収書・納品書・請求書など)の整理保存からはじまり、取引仕訳(しわけ)、
各元帳の記帳など最低限の入力で、リンクの自動化で試算表(しさんひょう)に表示され、
その後、決算期末整理事項の入力のみで青色申告決算書(あおいろしんこくけっさんしょ)の
貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)と損益計算書(そんえきけいさんしょ)が自動的に完成表示されます。
青色申告決算書ができれば、ほぼ経理のしごとは終わり、残りのしごと、青色確定申告書を作成のうえ
税務署に提出するだけですべて完了ということになります。
このエクセルソフトは、経理初心者が必ずぶつかる経理事務処理の大きな壁をクリアーすることに成功しました。
難関の1つ目の仕訳は、パズルのように当てはめる方法で、簡単に仕訳が完成します。
2つ目の壁は、
最低限どの事業者も決算期に実施する棚卸の品名・数量・単価のみの入力で自動仕訳され決算書まで表示されるしくみ、
減価償却する名称・取得価額・取得月日・耐用年数はリスト選択で入力すれば、決算書にリンク自動仕訳で表示されます。
ほかの決算期末整理事項も同様に処理できるすぐれものになっております。
しわけや記帳入力を機械的にパズルのようにあてはめていくだけで、
年次(途中月次)の残高試算表と青色申告決算書(①損益計算書②貸借対照表)が自動的に完成表示されます。
こんにちは。
申し遅れましたが経営コンサルタントで行政書士の根本誠二と申します。
総合建設業株式会社大林組勤務他
中堅企業個人事業の経理業務経験およそ35年、
その間、ゼネコンでは
約18年間常設支店等の人事・経理部門担当、現場の経理業務、
サブコンにおいては、経理売掛請求管理・
与信倒産予知管理業務ほかに従事しました。
特に経理部門・現場業務時代各国税局定期調査8回の際
当事者として立会いを経験、
経理処理の難しさ、裏表を体験しました。
また、経理業務従事中のゼネコンのときは各協力業者の倒産、
サブコンのときは得意先であるゼネコンの倒産にたびたび遭遇いたしました。
そのとき痛切に感じましたのは、さまざまな企業の経営者を見ておりまして、
倒産した企業におおくの共通点があることに気づきました。
それは管理会計・業績管理が浸透していない企業ほど倒産が多かったです。
倒産企業の場合、倒産の兆候が2.3年前にすでに現れていたということが、
5年間の財務分析による追跡調査をしてみますと、如実にでておりました。
その時点で即業績管理を取り込み経営改善策を講じていたら、
資金管理対策・金融機関対策等講じていたら
自己破産・黒字倒産・連鎖倒産も防ぐことができたのではないかと大変悔やまれます。
それではこのソフトを活用したときのメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
次にデメリットも書いてみます。
わたしは、このエクセルソフトと経営業績管理ツールを完成するまでに約2年間要しました。
この「個人事業青色申告決算書のつくりかた」などを主軸としたエクセルソフトによる一連の
個人事業主向け青色申告決算書作成ソフト及び経営改善のための各種ツールの作成には大変苦労いたしました。
この内容と金額を、実際に個人事業主や経理関係者の方々に提示したら、
あまりの低価格に驚かれることと思います。
まさかこの値段で、簡単な青色申告決算書作成ソフトと経営業績管理ツール(エクセルソフト付)が
手に入るなんて考えたこともないからです。
仮に、書類整理から決算書作成および確定申告までを税理士さんに丸投げしたら
最低でも年間30万以上の報酬を毎年支払うことになるでしょう。
しかし、このエクセルソフトだけで個人事業主の事業経営の方でしたら、
いまから何をすればいいのかがはっきりわかってきます。
そして個人事業主のあなたに想像できないほどの成果がかえってきます。
経営の専門書や経理の専門書、管理会計の理論書などでもない
ノウハウだからこそおおきな価値があるのです。
なぜこんな価値のあるノウハウを低価格で販売してしまうのか疑問の方々もおられると思います。
それは、長い間大手企業や中小企業から仕事を請け負っていた個人事業主の方々を生で見てきて
一生懸命体を粉にして働いてきている職人さんや親方、工務店のみなさん、SOHO、フリーランス
各業種個人事業主のご苦労されている姿を直に長年拝見してきまして
なんとかお力になれないものかと考えた末のお値段でございます。
どうかこのエクセルソフトを活用して節税を実現したり、経営管理ツールを活用して
個人事業主の方々は経営革命をおこしてください!!
個人事業主の方々は自分のしごとに経営業績管理ツールを取り込んでください。!!
そして、きびしい現在の経営環境のなかを生き抜いてください!!
そして、しごとの格段の効率をはかってください!!
本気でこのエクセルソフトを活用し確定申告してください!!
経営業績管理ツールを実際に使ってください!!
本気の方のみ、応援がしたいのです。
ですから、興味本位でのご購入はやめていただきたいのです。
このサイトをご覧になり、私のノウハウを信用すると決めてくださった方、
私のポリシーに対して値段以上の価値を見出していただける方だけに購入していただきたいと思っております。
ご購入いただきました方には感謝の気持ちを込めて
90日間無料メールサポート(回数は無制限)をお付けいたします。
私は、行政書士であり税理士ではありませんので、記帳や決算書の作成までは可能ですが、
個別の税務相談や確定申告の代行業務はお受けすることができません。
しかし、私の作成したこの「個人事業の青色申告決算書のつくりかた 」
および関連物の不明な点は何なりと別記メールにてご質問ください。
メールサポートはご購入いただいた後、90日間(回数は無制限)
いつでも対応可能となっておりますので、ご活用くださるよう願います。
決算書(月次試算表も含む)は、事業の財政状態・経営成績・お金の流れ増減をあらわしております。
この決算書をいろんな角度から分析することによって、大切な経営指標が得られます。
このデータを十二分に活用することで、個人事業の業績の向上、
また経営の効率化をはかることができ、目標利益の確保が実現されるものと思います。
また経営分析とは、財務情報(決算書・月次残高試算表)を分析したり比較したりして
経営成績の良否を判断し、かつその原因を明確にして経営改善に役立てたりするために用いる方法です。
経営分析することにより、儲からない理由、問題点が見えてきます。
この問題点を今後の対策改善により、解決できれば、儲かるしくみができてきます。
たとえば、
分析した指数を同業他社と比較できれば、なにが、問題点なのか、
同業優良企業と比較してなにがわるいのか、立ち遅れているのか、
明確になってきます。
ここで、この問題点が解消され、さらに差別化をはかるためのあたらしい経営改善策が講じられ、
それが実行できれば、確実に好結果は生まれてきます。
やがて利益の向上につながり、安定した事業に変身していくものと考えられます。
経営管理(管理会計)とは、月ごとのもうけや、資金のながれをつかみ、常に経営状況をつかむことです。
経営管理のなかで、資金繰り表を作成し管理することは、もっとも重要な事項のひとつです。
資金繰りとは事業の経営をしていくうえで、最も大切なことのひとつです。
個人事業者にとって資金繰りは一番の関心事であり、また頭の痛いことのひとつに入ります。
現在、翌月の手形決済資金・運転資金・賞与の支払等お金が不足するので、
一時的に金融機関に融資の申し込みをして借りようと思っていてもスンナリ貸してはくれません。
貸し渋り・貸し剥がしは当たり前、審査もきびしくなっております。
これからは、常日ごろから金融機関対策を講じておかないと、いざというときに大変な目にあってしまいます。
もうひとつ大事なことがあります。
「うちは、黒字決算だからお金に困るはずがない」と鷹をくくっていると、
いつのまにか、お金が不足していて、急に大慌て、運転資金の工面にあちこちとかけずりますが、
時既に遅しで、手形決済資金など工面できなかったら、不渡り事故発生です。
よく言われる黒字倒産です。
したがって、このようなことにならないように、
日次資金繰り表・月次資金繰り表・年次資金繰り表を作成し
常時現在のお金の有高、今後即必要なお金、近いうちに必要なお金、
将来必要なお金等を把握・管理していくことが大切です。
すべての事業者にとって資金繰りは欠かせない重大事と心得ておくことが肝要です。
さらに経営管理についてくわしくご説明いたします。
まず会計には2通りがあります。
1つは、どんな個人事業主も必ず行わなければならない税務会計(確定申告提出用決算書作成)といい、
税務署に報告しなければならない報告会計で一定のルール(所得税法)にしたがって作成することが求められております。
2つめは、事業内部の経営管理のために作成する管理会計(業績管理)があります。
これを似たような意味で業績管理ともいっております。
どちらも大事ですが、
一般的に税務会計は税理士など会計事務所にたのんで作成してもらい、毎月試算表だけ提出してもらい、
そのほか決算とか税務申告もすべておまかせといった個人事業主のかたが多いのではないでしょうか。
業績管理資料は、特別に会計事務所にお願いして資料作成をたのまなければやっていただけません。
また頼むにしても毎月資料がタイムリーに提出できる会社でなければ業績管理用の正確な資料はできません。
事業のもうけをあげるために一番必要な経営管理資料は、
業績管理を日常的に積み上げ毎月やることによってのみ作成することが可能です。
したがって、外部に頼み作成してもらうより自分の事業内部で
毎日、毎月実施することが、業績をアップさせ優良事業者の道に最短で近づく方法です。
それでは、業績管理の具体的ななかみは何かと聞かれた場合、つぎのようになります。
もうお気づきの方が多いと思いますが、これは、毎月決算をやっていることとほぼ同じ状況です。
つまり毎月、月次決算をやっていることと同じです。
この月次決算はちょっと努力すれば、どんな事業においても可能です。
業績管理の主役月次損益管理(もうけや所得の管理)をすることが
事業主の利益を格段に向上させたり、事業主の保有資金を潤沢にさせたりして、
結果的には優良事業へとみちびいてくれる最良の方法となるわけです。
現在の自分の事業に当てはめて、チェックしてみてはいかがでしょうか!
この月次損益管理をスムースに行う強力な支援ツールとして、この経営管理用各種ファイルは最強の助っ人になると思います。
今回エクセルソフトを購入、早速取扱説明に目を通してみました。簿記会計知識のほとんどない私でも何とか理解できそうです。
これから青色申告にきりかえていこうと考えています。ありがとうございました。
一般の本屋さんで、以前青色申告や決算書、経営関係の本を何冊か買って読んでみましたが、さっぱり、理解できませんでした。
この度この本を読んでみましたら、理屈がわからなくても、実務にとりかかれるような気がしてまいりました。
青色申告のほか普段の資金繰り業務にも活用したいと考えています。本当に感謝しております。
うちは小規模の工事が多く、一件ごとの個別工事管理がなかなかできませんでした。
青色申告はもちろん、経営管理ツールノエクセルソフトを使ってみると、得意先の売掛管理や
外注支払の買掛管理がシンプルに処理できるようになりました。
まだまだ、もうかるしくみの定着まではいきませんが、大変役にたっております。ありがとうございました。
購入させていただいて、一番よかったのは、決算書を作る時、いままでは年末決算期末整理が面倒だったのですが
簡単にできるようになったことです。
また今までの手書きと違い、計算集計など間違いがなくなりました。入力事例も豊富でつかいやすく感謝しております。
今後、資金繰りやキャッシュフロー計算書にも挑戦していきたいと思っています。これからもよろしくねがいます。
このエクセルソフトを使った青色申告作成ソフトは、エクセルに従業員がなれていましたので、
スムーズに経理業務に活用していくことができました。いままでは、白色申告で手書きで記帳に長い時間を費やしていました。
入力もすごく簡単なうえ自動的に決算書は簡単にできるし、計算集計も安心、節税に大きな効果があり、
願ったりかなったりのソフトです。本当にありがとうございました。
なんども言いますが、
この「個人事業青色申告決算書のつくりかた」エクセルソフトと経営管理ツールは
市販の本や今までに売り出されているノウハウや市販ソフトとはまったく異質のものです。
経理の専門書、確定申告解説書、管理会計の理論書など、世のなかにはさまざまな専門書が出回っております。
しかし、簿記の知識のない方や、経理経験のない方でも、即青色申告に取り組めるソフト、
特典の経営管理ツールで即実務に簡単に取り入れることができるものは、ほとんど見当たりません。
特にパズル式しわけは、今までの経理の常識を破るものであり特筆にあたいするものであると自信を持っております。
この「個人事業青色申告決算書のつくりかた」エクセルソフトは、
大手企業・個人事業あわせて経理経験35年の汗と結晶と魂が込められた一品です。
そして一度手にいれたこのソフトと経営管理ツールは何年間使い続けようがあなたの自由です。
節税を実現したいと思っている方
自分の事業の業績アップを何とかはかり倒産から決別したい方
自分のしごとに取り入れて目を見張るほどの効率をはかりたい方
これから独立開業して成功したいと思っておられる方
白色申告を青色申告に切り替えたいと思っていた方など
それぞれの立場に応じて活用することができます。
あなたの事業の確定申告が白色申告から青色申告にかわることで、
毎年将来にわたって数十万円、数百万円、一千万に近い節税効果を手に入れてください。
この「個人事業青色申告決算書のつくりかた」エクセルソフトと経営管理ツールを
一刻も早くあなたの事業に取り入れ、実践活用していただくことを願っております。
私の経理ノウハウ・エクセルソフトが皆様方の事業の発展にお役に立つことができたならこの上ない喜びです。
最後に、長々とつたない拙文にお付き合いいただきましてありがとうございました。