こんにちは、株式会社プログレスマインドの渡部です。
長く、厳しい寒さがつづいた今年の冬もまもなく終わり、
ようやく春の息吹が感じられるこの季節に、
こうして当社が自信をもっておすすめする『株式「サヤ取り」銘柄配信』を
ご案内できることを、大変うれしく思います。
1ヶ月の無料配信を体験いただき、ありがとうございました。
事前メールでもお伝えしましたが、この1ヶ月は、
サヤ取りの手法・ロジックを学び、慣れていただく期間とともに
「運用利益はこうやって獲得できるのだな!」つまり、
「この手法はほぼ間違いなく勝てるのだな。」
との感覚的手応えを分かって頂く期間でした。
期間中にもたくさんの質問にお応えさせていただきましたので、
ほぼこの株サヤの手法とロジックは、ご理解いただけたのではないでしょうか。
また、参加を前提で考えられていた方は、
シミュレーションも充分にできたのではないでしょうか。
4月からの配信でも、着実に利益を上積みし
投資家の皆様に結果で還元できるように、配信を益々万全にして参ります。
あらためて、当社についてお伝えさせていただきます。
当社は主に、
投資助言・代理業登録(財務省関東財務局長(金商)第2327号)の元、
各種金融商品に関する投資助言業務全般を行っている専門の会社です。
FX(為替)、日経225先物、株式銘柄配信、自動売買プログラムの提供、
などの業務を取り行ってきております。
手前味噌ですが、「インターネットと金融商品を融合させたビジネスモデル」では、
会員数、実績(配信結果)、収益とも、日本トップクラスだと思います。
この不景気に、また、多くの投資情報配信会社が月並み赤字の中、
当社では、きちんと利益で持って社会貢献しております。
また、現在、当社では、金融庁に正式に受理されていますので、
(金融商品取引法第63条適格機関投資家(プロ投資家)等特例業務届出・受理済み)
ファンドの組成も実際に行っており、預かり資金は10億円規模となっており、
最適なポートフォリオを構築し、
投資家さんよりお預け入れ頂いた大事な資金を慎重に運用いたしまして、
毎月配当金としてお返ししております。
また、当社は、少数精鋭ながら、金融商品全般を通して、
当社の会員さんになっていただいた方、もしくは、
命の次に大事であろう資金を投資していただいた投資家様と一緒になって、
皆幸せになれれば。ということを一番のミッションとしています。
ですから、当社では、それこそ毎日、
優秀なトレーダーやシステムを、オンライン、オフラインを問わず常に探し続けていて、
どの会社よりも多くの人と会い、また、検証をしています。
投資助言会社として、常にお客さんに利益で持ってお返し出来るものを、
必死で探し、そしてそれを実現化していくべくの行動であって、
しかるべき、と考えております。
よって、いつも皆様にご紹介しているものは、全てにおいて、
少なくても半年前以上前から仕込みをしているもので、
皆様の耳に入るころには、当社としては、その段階で十分にテストや実売買を実際にして、
「相当な確率で利益でお返しできるであろう」という判断の元、お伝えしています。
今回皆様に1ヶ月の無料体験をいただいた、株式サヤ取り(アービトラージ)も、
当然ながら、厳しいバックテスト及びフォワードテストを繰り返し、また、実運用を経て、
安心してご紹介できると判断できたので、このたびご提案させていただきました。
ここで少し復習ですが、この「サヤ取り」とは、
別名では、ペアトレード・裁定取引・アービトラージなどともいわれ、
ちょっと難しいお話をしますと、「世界三大利殖」の1つとされており、
世界中のファンドマネージャー、証券会社の自己売買部門、機関投資家などが
活発に行っている手法でもあり、安全に利益を上げる基本戦術となっています。
※ユダヤ系英国財閥のロスチャイルド家や、山種証券(現SMBCフレンド証券)の創始者であり
伝説の相場師と呼ばれた山崎種二氏が「サヤ取り」で巨万の富を築いた黄金の投資術としても有名です。
こちら、以前からある手法ではあるのですが、簡単に言いますと、
株の相場のチャート(株価の動き)が非常に似通った銘柄を
同時に2つ所有(「買い」と「売り」を同時に仕掛け)して、
その2銘柄の一時的な価格差(サヤ)を利用して、利益を追求していくと言った
「両張り投資」です。
従来の「今後、株価が上がるか下がるか」を予想する、いわいる「方張り」とは違います(ある意味真逆)ので、
相場が上がろうが下がろうが、全く関係なく差益を抜くことから、『理論上は負けがない』
少なくてもリスクは極めて低い投資法と言えます。
ただし、それを実現するにはあるハードルを乗り越えなければ成り立ちません。
そうです。
もし、これを探し当てることが可能であれば、基本的には1取引のサヤは少なくても、
それを積み重ねることにより、ほぼ必ずといっていいほど、プラスになる
ということが言えます。
それで、当社は、前々から、
「理論上間違いないのは分かっているので、それを現実レベルで収益に結びつけている。」
といったトレーダー、またはシステムなどを、ずっと、探しておりました。
アービトラージとか釘打って同じような手法でやっている方は大勢いましたが、
そのほとんどは精度がいまいちだったり、俗にその辺に転がっているようなレベルのものが、
今回のものを除き、正直、全てでした。
彼の経歴を簡単にご紹介しますと…。
このような輝かしい経歴を経て、
今は当社在住(というか、高額報酬でヘッドハンティングしてきました(笑))ですが、
諸事情により彼は表向きに本名など出せないため、
実際は、その抽出銘柄を当社事務局が配信させていただく ということになります。
通常、個人投資家の多くが行っている株式投資は、
値上がりが見込める株を安く買い高値で売るか、
または、値下がりが見込める株を高く売り安値で買い戻して
各々の差額を利益とすること ですね。
まぁ、通常一般の株式取引です。
これを「片張り投資」と呼ぶわけですが、いろいろと情報収集と分析をし、
これから株価が上がるか下がるかを予測して取り組むわけですが、
当たり前ですが、これがなかなか思惑通りいきません。
上昇すると思って買った株が下がったり、
下落すると思って「売り」を行った株が値上がりして、
損失を被ることも多々あります。
結局、「買い」でも「売り」でも、
将来の株価を予測して売買する限りは、その予想が外れたら損をする事になります。
ITバブルの崩壊しかり、リーマンショックしかり、自然災害においてもそうですが、
例えば、全体相場が急落するような場面では、個別銘柄に対してはどうしても対応が後手後手に回ってしまい、
結果として、損切り(ロスカット)ラインを決めていたとしても、
それを大きく下回る損失で決済せざるを得なくなるのです。
株式取引をしたことのある人でしたらこれは誰もが経験している事だと思います。
俗に「株で勝てる個人投資家は、0.5割に満たない」と言われています。
これは、長期間にわたってコンスタントに勝ちを重ねることは、
熟練の投資家にとっても非常に難しい ということを意味しているわけです。
ですが、この「サヤ取り」という投資法では、
その「非常に難しい」ことが当たり前のように出来てしまいます。
いや、本当に。
要は、株価が上がろうが下がろうが、上昇相場だろうが下落相場だろうが、まったく関係ない売買理論だからです。
相場の上昇、下落はマーケットの常。
そうした現象をマーケットのメカニズムとして理解して、特別な幸運をあてにせず、
下落相場や暴落相場でも常にコンスタントに稼ぐ。「サヤ取り」とはそんな投資法。
とお考えになって頂いて問題ございません。
この手法は、個別銘柄の将来の株価を予想せずに、
損失を最低限に抑えながら、利益だけを追求していくものです。
政治・経済状況、個々の銘柄の材料・指標などに着目して、
株価の値上がり、値下がりを予測して売買するのではなく、
「株価の動きがよく似た2銘柄の一時的な価格差(サヤ)」を利用して
「買い」と「売り」を同時に仕掛け、利益を得ていく という「両張り投資」ということになります。
両張りをすることで、例えば全体の相場が下がったときでも、
「空売り」で持っている銘柄がそれ以上に下がれば、「買い」で持っている銘柄で損失を出していても、
「買い」の下落リスクを最小限にしながら、「空売り」の利益を手にすることができます。
ここで重要なのは、
あくまでも2銘柄間の差益が重要なのであって、
全体の相場が下がろうが上がろうが、
保有している2銘柄の間の差益にのみ気を配っていれば、
利益をあげることができる ということです。
これを行なうことで、株式のギャンブル的な投資から抜け出す事が出来ます。
なぜなら「サヤ取り」は株の上げ下げを予測して行なう株式投資とは
まったく違うものだからです。
株価が上がれば利益になる場合もありますし、
逆に株価が下がっても利益になることもあります。
繰り返しになりますが、注目するのは、サヤの開閉だけ です。
サヤが拡大、縮小していく過程で仕掛け
その反対にサヤが動いたら自動的に手仕舞う
サヤの拡大、縮小といった変化がそのまま利益になる
ということです。
サヤ取りのイメージですが、株価チャートを比較してみると、
長期にわたり非常によく似た動きをする(相関性が高い)銘柄がいくつかあります。
しかし、常に同じ比率で動いているわけではなく、
2つの銘柄の価格差(サヤ)が大きくなったり小さくなったりを繰り返しています。
これを利用し、例えば、
ある時点でA社の株価が買われ900円、B社の株価が600円となり、
一時的に両社のサヤが300円と大きくなったとします。
で、この段階で株価が上がるか下がるかわかりませんが、
「A社を900円で空売り」し、「B社を600円で買い」を
同時に保有します(仕掛け)。
数日後、相場が下がり
A社が600円、B社が500円にそれぞれ値下がりしました。
この時、サヤが元の水準の100円にもどったので、
同時に反対売買をします(手仕舞い)。
ここで着目するのは2銘柄間のサヤです。
300円あったサヤが元の水準の100円にもどったので手仕舞いをしました。
結果は、サヤが縮小した分の200円がサヤ取りの利益という事になります。
尚、この利益は、株価の損益計算と同じ金額になります。
A社 900円で売り → 600円で買戻し = 300円の利益
B社 600円で買い → 500円で売り = 100円の損失
300円−100円 = 200円の利益
2つの銘柄が、同じように値下がりしたにも関わらず、サヤ取りでは利益を出すことができます。
※相場全体下落となった場合、一般的に割高として買われすぎた銘柄はその下落幅も大幅なものとなります。
一方割安な銘柄は相場下落と共に下落とはなるものの、割高に買われすぎた銘柄よりは下落幅は小幅にとどまると予想されます。
サヤ取りとはこれらの差、つまり割高な銘柄の下落幅と割安な銘柄の下落幅の差(サヤ)を利用し収益をはかる手法です。
では、逆に、株価が上がっていたらどうなっていたでしょうか。
数日後、相場が上がり
A社が1000円、B社が900円にそれぞれ値上がりしました。
この時も、サヤが元の水準の100円にもどったので、
同時に反対売買をします(手仕舞い)。
株価が上がった場合も一緒で、
300円あったサヤが元の水準の100円にもどったので手仕舞いをしました。
サヤが縮小した分の200円がサヤ取りの利益という事になります。
この利益も株価の損益計算と同じ金額になります。
A社 900円で売り → 1000円で買い戻し = 100円の損失
B社 600円で買い → 900円で売り = 300円の利益
300円−100円 = 200円の利益
※反対に相場が上昇となった場合、すでに割高となった銘柄は、その上げ幅も小幅にとどまると予想されます。
一方割安な銘柄は、割高となった銘柄よりは大幅な上げ幅となることが一般的であると思われます。
サヤ取りは、これらの差(サヤ)を利用して、相場が上昇期、下降期にかかわらず安定した収益を上げることができます。
例えば、上記以外でも、
誰が考えてもトヨタとデンソーはパラレルに動くことくらいは、想像がつくと思います。
しかし、これをいつ仕掛けるか?何株づつしかけるか?となりますと、
これはやはり専門的な知識が必要になって来ます。
基本的な考え方はお分かりになりましたでしょうか?
ということは…。はい。
理論上は「必ずプラスになる」ということです。 ※ただし、含み損は一時的に持つことはございます。
サヤ取りでは、利益に関する考え方が根本的に違います。
つまり、売った時の株価、買った時の株価はいくらでも構いません。
どんな相場になろうと問題ありませんし、将来の株価も予測する必要がありません。
着目するのは『サヤの動き』だけです。
相関性の高いペアは、サヤが一時的に大きくなっても、
元の水準にもどる確率が非常に高いので、そこを狙って仕掛けるわけです。
2つの銘柄のサヤが縮小すれば利益になります。
ちなみに、サヤ取りは、株式投資に保険(ヘッジ)という概念を取り入れた売買手法です。
株式投資は非常にリスクの高い投資ではありますが、これらのリスクをできるだけ最小限に抑えるために、
売り銘柄と買い銘柄を同時に仕掛け、相場の展開に左右されることなく、一方の損は他方の利益で
ヘッジするといったきわめて安全性の高い売買手法。ということになります。
ここで、サヤ取りのメリットをあげてみましょう。
常にヘッジ(保険)がかかった状態で取引しているので、相場がどれだけ乱高下しようとも大損することがなく、
超安全な株取引が可能です。 ※ある意味オプションとも似ております。
1回の利益は片張りにくらべ少ないが、勝率が高いので、回数を重ねることで利益が蓄積されていきます。
市場の分析や、会社の業績調査、テクニカル分析などの作業は一切必要ありません。
初心者の方でもすぐに取り組むことができます。
株価のアップダウンに一喜一憂することがなく、精神的に楽な取引ができます。
上昇相場でも下降相場でも利益を出すチャンスがありますので、いつでも取引ができます。
細かな値動きを気にする必要が無いので、仕事をもちながらでもできます。
一過性の手法ではなく、歴史が証明しており、理論的で長期にわたり取り組める。
また、一度習得すれば一生ものの利殖術となるはずです。
デメリットとしては、1回の取引の利益(=損失)が少ない。
という事ぐらいですが、それはそういった投資法なので、
積み重ねていけは着実に、そして安全に利益になる。ということですね。
「だったら誰もがほぼ勝てるじゃん。」となると思いますが、
結論「その通りです。」ということになります。
ただし、ひとつ問題があります。
そうです。無数の銘柄が存在するこの株式市場で、
相関性が高い銘柄をどうやって探し当てるか?です。
そこで、
その「勝てる」銘柄を当社がお教え(抽出・配信)しますよ
という事になります。
約120万通りの組み合わせの中から、
サヤ取りに最適なペアを当社で抽出、銘柄配信いたします。
※当然ですがこれは目視で抽出するわけではなく、90%システム・10%裁量 のようなイメージで抽出作業を行います。また当然、
その抽出された銘柄ペアをどのタイミングで?何株仕掛けるか?そして手じまいはいつか?まで、明確、詳細に指示いたします。
ここで、過去の当社テスト(といっても実売買)のデータを公開させて頂きます。
このように、過去の実売買では「月ベースでは全勝」です。
(そういった銘柄しか取引しないので当たり前と言えば当たり前…となりますが。)
それだけ理論的にマイナス(一時の含み損はあります)にはなりにくい
安定した投資法ということが見て取れると思います。
無料期間中の結果は、メールにて詳細をお知らせしたとおりになりますが、
詳細は右記の会員ページよりご覧ください。
チャーリーさんも、自らの資金で実践していただいており、
すでにご紹介のとおり、安定して毎月5%以上の利益を還元できています。
※ただし、チャーリ―さんの行っている銘柄ペアは皆様に無料体験いただいているものとは別の組み合わせのものになります。
皆さんには、この驚異の手法である株式サヤ取りを、
チャーリ―さんのメール講座と無料体験を通じて体験していただきました。
それでももし、株式サヤ取りの原理と売買の具体的な方法が
完全には理解できていない場合は、下記のビデオをご用意しています。
非常にわかりやすくなっていますので、
今回、有料会員になろうと思われている方は、必ず見ておいてくださいね。
それではここで、株式サヤ取り銘柄配信サービスを
いち早く実践されている、会員さんの声をご紹介しましょう。
両親の介護が必要となり、
会社の収入の他にも何か投資するものはないかと探していて
サヤ取りをみつけました。
しかし自分でやることも出来ないなぁと思っていたところ、
サヤ取りの原理を使った銘柄配信があるということで、すぐ申し込みを。
利益が着実に出てきているので、長く続けたいと思っています。
株、パソコン知識ほとんど0!
今まで何をTRYしても続かなかった。
しかし、何かやらなければ、とあせるばかり。
そこに友人からの情報で株アービを知った。
たやすくできるところが魅力。すぐスタートラインにつけた。
今までにはスタートラインにつけないものも多かった。
スタートラインという第一ステップをクリヤーし次は証券会社に注文。
実際案ずるより産むが易し。迷っていたらまず始めることだ!
私は、ばくち打ちなんでしょうねぇ〜
いえ、これまでどれだけ無茶な投資をしてきたかと思うとぞっとします。
がそれはそれ、いい勉強になりました。
そして今年はじめに出会ったのが、株アービ。
とにかく、ばくち打ちなのに、気がチッチャイ、せっかちの私にぴったりの投資方法でした。
はじめて2ヶ月。毎日銘柄が送られてくるのが待ち遠しいです。
サヤ取りの原理はすごい!
友達に誘われて、株アービを始めました。
過去に、株で何度もニガイ思いをしているので恐る恐るのスタートでした。
始めて数ヶ月。ボチボチ利益が出ています。
株をやっていた時は、売り買いのタイミングを見誤ってばかりだから、
マイナスの額といったら・・・。今、口に出すのもおぞましくて。
株は、いわゆる片張りなので1つの銘柄の価格の上下によって大きな損が出たりします。
株アービは、まず気が楽〜〜!コレって、すごくありがたいです!
だって、配信されてくるデータまかせなので
しょっちゅう、株価ボードに張り付いてなくてもいいんですもの。
まず、尻込みしないでやってみることですね。
私の場合、大きな利益は出てないけど顔がニヤリとするぐらいのプラスは出しています。
欲張らないのがいちばんだと、これまでのヤケドの経験から学びました。
それでは、いよいよ本題に入ります。
今回、株式サヤ取り銘柄配信の本会員になられる方は、
「特典」として以下のようなサービスを受けることができます。
会員ページは、パソコンからでも携帯からでもご覧になれます。
こちらは、特殊なスクリプトで構成してありますので、
パソコンからアクセスした際にはパソコン専用サイトへ。
携帯からアクセスした場合は携帯専用サイトへ自動的に飛ぶようになっております。
また、投資に必要な各コンテンツページがあり、
現在のポジション、過去の履歴など、全て確認できるように作成してあります。
※月初めにパスワードを変更します。
配信などに関して不明な点等は、メールにて質問を随時受け付け、
ご回答させて頂きます。
基本的には何を聞いて頂いても構いません。
※ただしロジックの公開はできません。
また、相場中は質問を返せない場合が多いので、それ以外のお時間、
目安として48時間以内にメール返信するよういたします。
当社提供の、ドル/円、ポンド/円配信をはじめ、
日経225先物配信、自動売買サービス、
オプション配信、FX自動売買ソフト…
などのサービスにお得にご加入いただける権利です。
これらは、当然ながら、
一般会員より先行、高待遇にて随時ご連絡、ご案内を差し上げます。
会員になられた方は、当社主催にて不定期に行う投資セミナーへ、
「無料招待」させて頂きます。
会員さんのみのシークレットセミナーで、一般の参加は一切できません。
※こちらは、随時ご連絡をさせて頂きます。
ご存じのように、当社のファンドは一般募集は一切行っていなく、
完全に会員さん内限定での出資募集となります。
よって、ファンドを組成する場合はいち早くご案内をさせて頂きます。
※むろん、この「株式サヤ取り配信(株アービ)」を用いた
ファンドの組成の計画もありまして、近々会員さんだけに告知予定です。
海外には、日本にはない素晴らしい投資案件がいくつもあります。
渡部の場合は、日本の投助言会社の役員ということで、
自社は勿論、国内の金融商品には投資しずらい環境にあることから、
個人的には海外の有数の投資案件に、分散投資をしております。
そう言ったものも会員さんには随時シェアしていくようにしていきます。
ほか、もろもろ…(笑)。 が、会員特典としてつきます。
月々の会費ですが、
「サヤ取り株式配信」の月額会費は、39,000円(税込)です。
もちろんこの会費は、登録業者(当社)との契約ですから、
出た利益から「経費」として相殺出来ます。
よって、例えば月間利益が少なく見て、
平均5%(実際はもっと高いと思いますが。)としての計算ですと、
1年で「利益」 150,000円×12ヶ月=1,800,000円
助言料金(経費計上可) 39,000円×12ヶ月=468,000円
年末調整時 1,800,000-468,000=1,332,000円
の利益が課税対象となる ということです
(実際は他経費もぶつければ税金は限りなく安くなります。)
また、株式関連経費は株式、先物関連経費は先物、と
投資の種類ごとに集計しなければなりません。
余剰資金で300万円以上の運用の場合は
全くもって妥当な金額かと思われますが、
万が一これが高いと思われる場合は参加は見合わせて下さい。
※補足ですが、投資は絶対に余剰資金で。過去様々なことを体験、見てきての個人的な思いです。
万が一にでもなくなって生活に支障をきたすような資金では行うべきではないと考えます。
「1万円から出来ます!」等といって会員さんを増やすこともできますが、それは当社趣旨、理念とは相異なります。
また、上記は300万円1ロットの計算ですので、
例えば3倍の3ロット、900万円を資金として運用すれば、利益も3倍です。
当然にして月額助言料金は変わりません。
ということで、もし、来月からの新会員さんになられたい場合は、
25日(日)19:00に改めましてご連絡を差し上げますので、
本サイトよりお申し込みください。
ただし、注意事項がありまして、無料配信期間中は、
安価のメール配信サーバーより送信しておりましたが、
本会員の方には、当社の専用サーバーで送信します。
その関係上、このたび、本会員にお入りいただける人数を
「先着の100名」とさせて頂きますので、お気をつけ下さい。
銘柄の配信は、どうしてもメール配信サーバーから行いますが、
アドレスの数(つまり会員さんの数)があまりに多いと、着信するのに時間がかかる
(先のアドレスと後のアドレスで個々に差が生じる)場合が出てまいります為、
スピードが命のこのサービスでは本末転倒となることがあります。
また、本配信には、携帯、スマートフォンなど、1人2アドレスまで登録OKですので、
それらにも間違いなく届く配信でなければいけないということですが、
そういった条件を満たすサーバーは、精度が高い(不達、遅延はほぼありません)分、
配信スピードは落ちるという特性があるためです。
逆に今回無料配信で使ったような大量メール配信サーバーは、速度は早いですが、不着遅延が多く、サーバーのサポートもなし
という特性があります。よって来月以降使用するメール配信システムは自社のかなり高額のサーバーです・・・
「マーケットインパクト」とは、株式の売買において、
一度に大規模の売り(買い)を行った場合や、流動性の低い銘柄の売りを行った場合などには、
市場価格よりも低い価格で売却(高い価格で購入)せざるを得ない状況が生じるケースがある
ということを意味します。
そしてそれというのは、
物理的に大多数が同じ注文を入れるような、今回のようなサービス体系になると、
当社サービス的に破たん(成り立たない)する恐れがある…
という可能性が少なからずあります。
しかしこれにつきましては、来月以降の有料配信では、
マーケットインパクト要因を極力排除する(というか、ほぼなくなる)といった、
弊社独自ノウハウを駆使して配信していきますので、
その点については全くご心配はなさらないで頂きたいと思います。
しかしながら、
仮にも想定より圧倒的に多い人数が一気にご参加された場合、
万が一にもそのようなことがないとも限らないので、
まずは少人数からという極力安全策、
会員さんにとにかく高い確率にて
問題なく利益を得て頂く環境をご提供するため、
定員を100名とさせていただいております。
こちらの詳細は割愛しますが、
「本当に大丈夫?」と思われるのは当然と思いますので、さわりだけお伝えしますと、
既定定員内においてもその人数を分散化(つまり分ける)し、
更には出来高の高い大型株のみを配信銘柄対象にする
大まかに言いますとそういったことです。
よって、AブロックとBブロックでは配信銘柄は違ってきますが、
アービ成立の銘柄ペア自体はとてつもない数が抽出されるため成り立つ、ということです。
当社としては大変な作業となることはいたしかたないですが、
これで、上記問題が解決されることは明らかと思います。
よって、前述のとおり、
現在は、当社現会員さんに7:30にお送りしている銘柄そのものを、
マーケットインパクトを考慮して9:30に送信させて頂いておりますが、
もちろん、来月からの有料配信に移行いただいた方には、
実際に「利益獲得」をスタートいただく訳ですから、
当然ですが現会員さんと同じく、『前場寄り付き9時前』に配信させて頂きます。
その場合は、9時前に配信された銘柄通り、
寄付き前にご自分の証券口座に売買注文セットして頂くだけです。
(実際の配信時間は毎日朝の7:30です)
もちろん、携帯、スマートフォンから外出先でも、確認、注文ということが出来ます。
時間にして5分もかからないと思います。
また、場中の配信は行いませんので、朝にちょちょっと作業するだけ
ということになりますので、非常に楽と思います。
たったそれだけで、定期預金が年間で1%もつかないこのご時世に、
皆さんは、こっそりと、毎月毎月利益を上積みしていくことが可能となる。
ということです。
の、「実際にしかけてバンバン稼ぐ」の期間にいよいよ突入
ということになります。
そんなことで、それら全体もろもろのバランスを考えて、
「今回の定員は100名」
とさせていただきました。
このような理由から、物理的に100名以降はお受けできませんので、
事前にご了承のほどどうぞよろしくお願いいたします。
いつも、当社のサービスは限定数がすぐ埋まりますので、
なんとしても…という場合はその時間に、すぐにお知らせ頂ければと思います。
※今回も2〜3日で埋まると思われます。(過去の傾向より)
希望される方は、お時間になりましたら下記よりお申し込みください。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
皆様に利益を還元し、閉塞感漂う日本が、少しでも元気になれる手助けとなれば幸いです。
最後に、推薦者でもあるチャーリ―TAKA氏から、
今回1ヶ月の無料体験をされた皆さんへ、ラストメッセージをいただいています。
ぜひお聴きください。
※3/16時点の途中経過をもとにお話し頂いています。
あらかじめご了承ください。
本会員さん以外は3/31より自動的に配信は停止されますので、格別ご連絡の必要はございません。
当然、来月の本会員さんに入られなかった場合は、クレジットの番号を頂いているわけではないので、
ご自身で決済をされない場合は課金など発生しようはないです。
※つまりこのまま何も作業をされないと、来月から配信がなくなり、課金などはされようがないということです。
(自動課金されるのですか?等という質問を頂くため…。物理的にそれは不可能ですから)
よって、是非、その点はご安心いただければと思います。
尚、今回を逃しますと、再募集は半年後…またはそれ以上先… ということになりますのでお気をつけ下さい。
また、「今すぐは資金がないので、数ヵ月後に入会出来ますか?」の問いも頂きますが、
基本的には途中入会は不可となりますので、そちらもご承知のほどどうぞよろしくお願いいたします。
※もちろん、時期は未定ですが、再度再募集を敢行する場合はその際にお入り頂く分には一向に構いません。
将来の値動きを予測することがいかに難しいことか…。ですが、サヤ取りは、通常の株取引の考え方とまったく違います。
相場に影響を受けない、リスクヘッジが効いたサヤ取りは初心者の方にも取り組める投資法です。
株取引については最低限の知識(株の売買)があれば問題ありません。株価を予測する為の労力や知識は必要ありません。
基本的に、300万円を口座に入れておいて頂ければと思います(ただし、信用取引枠では、実際の資金の約3倍(約1,000万円弱)まで売買できますので、その範囲で銘柄を持ちます)。
また、運用結果の公開なども、基本、資金300万円スタートで都度、掲載いたします。
もちろん、その倍でも3倍でも資金的には問題はありません。
通常は大きく収益に影響することはありません。
まれに寄付き前に材料が出て、前日の終値から大きく変動する時がありますが、それをいえば、良い場合も、悪い場合もあります。
例えば、利が乗ったペアを早めに手仕舞いし、新しいペアを仕掛けるか、損切りを早めにして新しいペアを仕掛けるかで、ユーザー様で資金効率を考えトライして頂く。
という感じになろうと思いますが、出来ましたら余裕を持った余剰資金での取引をお薦めします。
必ず成行注文でお願いします。指値の場合は約定しない恐れがあります。サヤ取りは、両建てが原則です。仕掛け時は買いと売りを同時に注文し、手仕舞い時は反対売買を同時に行います。片張りにならないようにすることが大切です。
焦る必要はありませんので、買いと売りの銘柄、株数をチェックして落ち着いて注文を出してください。成行注文は必ず約定されますし、成行の寄成ですと始値で約定されます。成行注文は、金額は幾らになってもいいので、今表示されている値段(気配値)で買いたい売り たいというものです。
評価損が予定利益の80%を超えた場合は、それ以上損を増大させない為に損切りをします。
全勝ということはありません。弊社では、サヤの確率分布を利用して確率が高いほうに仕掛ける訳ですが、それでもまれに、確率分布を裏切るケースが一定の割合で発生します。おもな原因は、相関性が崩れるケースです。
影響はありますが、個々の株価の動きより、あくまでもペアのサヤの状態を確認します。どうしても片張りの経験則から、個々の株価を予想し始めるのですが思惑どおり行きません。材料が出て影響を受ける時もあれば受けない時もあります。 その後上がるか下がるか誰にも分かりません。
拡大したサヤが縮小するまでのサヤの変動分が利益になります。縮小点はサヤの平均値です。つまり、現在のサヤとサヤ平均の差が予定利益となります。仕掛ける時点で、手仕舞い時の利益が分かるわけです。
サヤ取りは、リスクヘッジの為片方を空売りをいたしますので、信用取引口座が必要になります。通常の口座開設後、信用取引口座のお申込みをします。開設の際は審査がありますが、収入有、金融資産(300万円以上)有、投資経験有をアピールしてください。
信用取引は、「株式を買いたいけど、十分な資金がない」といった時や、「今後株価が値下がりしそうなので売りたいが、手元に株券がない」といった時など、投資家が株式の売買ができるよう、一定の保証金または、証券を担保に、証券会社が株の購入代金を貸してくれたりたり売る為の株式を貸してくれたりする事をいいます。売買は通常の取引と同じです。
片張りで行う信用取引はリスクがあると思いますが、サヤ取りの場合は、リスクヘッジされている為、きちんとルールに従って取引をすれば、なんら問題はないと思います。
東証1部、東証2部の全銘柄、大証のETFです。
サヤ取りは、売りと買いのポジションを同時に持ちますので、突然の株価が暴落することがあっても、ほとんど影響を受けません。買いポジションは損失になりますが、売りポジションが大きな利益を生んでくれます。
信用取引規制は、証券会社によっても異なり、オンライン情報が無いため、完全には対応できません。実際の売買を行う際は、証券会社の取引画面で、両方の銘柄が実際に取引可能か調べてから、それぞれの発注を行うことが重要です。特に売りに規制される場合が多いので、売り注文を先に出す習慣にしておくと良いと思います。
それでは、片張りになってしまいます。"さや取り"はあくまでペアでの売り買いで利益を取るものですから、必ず同時におこなってください。あまり欲をださずにコツコツと楽しくやっていくのが、"さや取り"の醍醐味です。
もちろん、携帯からも発注できますし、個別の株価動向は確認できます。但し、証券口座は銘柄がランダムに並んでいると思いますので、ペアのサヤの損益は計算が必要です。尚、現在アンドロイドスマートフォンでサヤのチャートをリアルタイムに確認できるアプリを開発中です。
はい。予定利益の80%を目安に利食いの手仕舞いをいたします。ペアによってサヤが閉じるタイミングは違います。
平均日数は15日営業日位です。早い場合は5日営業日位で、遅い場合は1ヶ月以上かかる場合があります。資金効率を考え短期間での取引ルールで行います。