買ってはいけない事をしらなかった・・・
業者と連絡が取れなくなった・・・
高い手数料を取られた・・・
特に初心者に多いのですが、なぜそうなるのでしょうか?
それは、
ルールを知らなかったり、使い方をしらなかったりするからです。
知っていて当たり前な事を知らないと損をします。
それともうひとつは、
業者に言われるままに乗せられるからです。
知識のない場合、こんな事もあるのです。
中には、買ってはいけない商品もあります。
活用方法もわからず、つい興味だけでやってしまう。
基本ルールも知らず、流行りでやってしまう。
最初はそんなものですが、その後が続かない・・・。
良くある話です。
海外銀行口座も、証券口座も、
その活用方法を知っておかなければ、
そのままになってしまいます。
特に、日本人に人気の長期積立。
業者の言う事を鵜呑みにし、
何も知らずに買ったという人もいます。
また、おいしい話ばかりしてルールを告知せずに
金融商品を勧める業者もいます。
ですから、最低限のルールを知らずに行うと、
海外では合法であっても、日本では違法と言う事もあるのです。
儲かるはずの海外投資が、ルールを知らないと損をして泣き寝入り(;;)
それでは、資産作りどころではありません。
挙句の果てに、税務調査なんて事態にもなりかねません。
口座の開設方法や活かし方、
初心者が海外投資を始めるにあたって、
やっていけない事、最低限知っておく事、
情報の調べ方なども解説しています。
そして、わからないことは、
メールでの相談窓口も付いています。
慣れた方にはあたり前の事でも、
初心者は知らない事も多い世界なので、
これから海外投資を始めようとしている人には必見です。
最低限のルールを知らず、
かえって損をするほどバカバカしい事はありません。
また、ネットでは、沢山の情報が出回っていますが、
どれが正しくて、どれが間違いなのか?なんてことは、
初心者にはわかるはずもありません。
例えばあなたは、
知らない国に旅行に行くのに、地図を持たずに行きますか?
冒険はスリルがあっても良いですが、投資や運用の場合は別です。
知らない事はリスクに繋がります。
まずは、ある程度の事を知り
自分で行える力を身につける必要があります。
このマニュアルを地図だと思って読んでください。
海外投資を始めてみたい方は、ぜひ読んでください。
まずは、簡単な方法から解説しています。
内容は五部構成になっています。
読むのに疲れるページ数ですが、読んでください。
第一部は、まずは初心者が実践できる基本的な事や方法を解説。
第二部は、噂の投資方法を徹底検証。
第三部は、これからのアジア各国の投資の可能性について
第四部は、これからの投資について解説しています。
第五部は、Q&A
そして、安心のメールサポート付です。(無料)
他にも沢山の感想を頂きましたが、一部を紹介させていただきました。
私は数年前に株式投資で失敗し、
借金を作ってしまいました。
なんとか返そうと、色々と調べるうちに海外投資と出会い、
2年前から海外投資の研究を始めました。
何度も香港、中国に渡り、
数々の資産家を訪ね直々に教わりました。
その後、
国内外問わず、効率的な金融商品について研究する
「海外投資クラブ・プレミア」を設立し、
海外投資についての研究を行っています。
当クラブのルールとしまして、
海外の金融商品は、日本の法律に触れるケースもありますので、
あくまでもギャンブル的なことは行っていません。
私が、海外投資を始めるときに、
ほとんどといっていいほど情報がありませんでしたし
まだごく一部の情報しか取れませんでした。
現在、すこしは良くなってきていますがたかが知れています。
投資の王道の意味、長期積立ての会社の名前すら調べられず、
苦労しました。
その理由は、法的な規制や問題があるので、
情報自体が少ないのです。
海外では普通の事でも、
日本では違法性がある場合もあります。
しかし、その情報の少なさを逆に利用し、
初心者を食い物にしている業者もいるのが現実です。
しかし、相談相手も少ないし、
誰に何から聞いていいのかわからない。
まだまだ、海外投資自体をしている人が少ないのが現状ですから、
自分で調べ、知恵や力をつける必要がありますよね。
転ばぬ先の杖=知恵 リスク回避です。
私が、お金と時間を使って、
コツコツ調べてきた上でわかった事、
信頼できる人から教えてもらった事を、
この本に詰め込みました。
初心者向けの内容ですので
最低限、海外投資を始めるための内容を
メインに掲載しています。
何事も基本が大事ですので、
せっかくなら、成功させたいですよね。
それを知らず行ってしまうと損をします。
そして、やがては
不動産や不労所得での悠々生活、
旅行も沢山行きたいですね。
そのためには、知識という財産を蓄える事です。
そしてその知的財産を、子供へ、孫へと受け継いでいく・・・。
この知的財産には、税金はかかりませんからご安心を(笑)
日本より物価の安い国に10万円もって行くと、
とんでもない大きな使い方ができる。
日本円より物価や貨幣価値が低いところで投資すると
日本で投資するよりも楽に大きく稼げるのではないか?
つまり、株や土地を購入するとなると、
やり方によってはかなり大きくできるのはないか?
さっそく、ネットで調べてみても、あんまり情報がありません。
探して行くうちに、聞きなれない言葉
「タックスヘイブン」・・・に出会います。
ん?ナニそれ?
税金天国?
いえいえ、租税回避地、
つまり無税、低い税率の国のことなのですが、
興味を持ちました。
お金のあるところは、そう、アジア。
それに、皆さんもお気付きの通り、条件の良い商品も多いですね。
定期預金の金利や高利率の運用・・・
大した知識がなくても、
日本でお金を預けているよりも高収益を望めます。
手堅く行くならば、預金先を変えるだけでも、
パフォーマンスの高い運用が見込めます。
私の発想は正解でした。
静かながら海外投資ブームの足音が
聞こえてきていました。
華僑もユダヤ人もアジアへ、
世界的マネーがアジアへ向かっています。
マネー誌でも話題になっています。
TVニュースでは、話題の世界的投資家達も
アジアに拠点を移すと報じられました。
経済拠点が移動することは、
お金の流れが変わる事を意味するので、
集まる場所が変わります。
お金は磁石のように、あるところに集まります。
そうなると、私たちの日本からは、
就職は減るし、仕事も減りますよ。年金も減ります。
ヤフーやグーグルで、海外投資について調べても、
はっきりとした情報は出てきません。
色々な方が頑張って情報提供していますが、限界があります。
なぜなら、法的に規制もあるのです。
現地に足をはこび、香港のIFAや金融エージェント、
投資家や資産家と会い、色々調べて行くうちに、
あまりの情報の少なさに疑問を持ったので、彼らに聞きました。
「なぜ、日本には情報が少ないのですか?」
「なぜ、そんな良い金融商品が日本では無名なのですか?」
彼らが言うには
「日本は金融鎖国状態なのだよ、
法的な規制があるため、それを犯してまで、
広める市場でもないからね、日本は・・・」
そんな感じでした。
彼らから言わせると、活動しにくい場所で動くよりも
もっと活動をしやすい場所で動いた方が、効率が良い
ということです。
それに気づいただけでも、儲けものです。
「一度、マカオに来たらどうだい?日本では話せない事を話してあげるよ」
ある日、私は、マカオの資産家と知り合いました。
情報を手繰り寄せているうちに、知り合ったのです。
その資産家の言った言葉が、私の人生を変えました。
まさか、そんな人が会ってくれるとは
思いもよらなかったのですが、
さすが、大物でした。
どこの誰だか知らない私を快く受け入れてくれました。
彼がいいました。
「お金がないからこそ、投資をするのだよ。
私は、負債からのスタートだよ(笑)
でも、最終的に億万長者になる方法はある。」
「焦らなくても、少しずつでいいから、チリも積もれば億になる。
その極意を教えてあげよう。
まずは、投資の世界の最低限の事やルールを知ることだ。」
自分の肩の荷が下りました。
世の中、捨てたものじゃありません。
彼は、どこの誰だかわからない私に、色々と教えてくれました。
海外投資の基本的な事から
ステップアップしていく必要性など、
内容は、日本のような条件でなく、
信じられない好条件です。
でも、海外ではそれが普通だったりします。
海外には、日本では信じられない金融商品があるのです。
商売のセンスがないからこそ、 投資する大金がないからこそ、だから投資や運用をするのです。
一昔前、
普通に働いて、定年を迎えて、老後は悠々と暮らせる。
退職金をもらい、年金をもらいながら、趣味や旅行、
そんな将来があるはずでした・・・
日本人は、ささやかなマイホームの為に、一生費やします。
やがて、ご褒美にもらうはずだった退職金も出せない企業が増え、
あげくの果てに、年金支給年齢も引き上げられて、
危ういですね、僕らの将来。
会社が悪い?
国が悪い?
政治が悪い?
いえいえ、だれも悪くありません。
世の中が、そうできなくなっただけです。
ですから、自分でやるしかないのです。
決して法律は違反していませんから、安心してください。
いきなり大きなことを考えるのではなく、
初めは、
少しずつ始める程度でよいのですし、
海外旅行を兼ねて、銀行や証券会社に行くだけです。
こんな普通のことでも、そこが大事なのです。
いきなり、海外の株や投資、運用の話が舞い込んできても、
知識のない場合はまず警戒しますよね。
いくら良い話でも、成否の判断ができない。
もったいないですよね。
でも、少しずつレベルを上げることで、
その案件が見極められるようになるのです。
「習うよりも慣れる」ことが大事です。
ですから、跳び箱をいきなり6段跳ぶのではなく、
まずは、1段目から飛ぶ事なのです。
その1段目か2段目の跳び箱だと思ってください。
長期積立についてもっと知りたい。
海外銀行の定期預金についてもって知りたい。
口座開設についてもっと知りたい。
投資方法についてもっと知りたい。
アジアの不動産についてもっと知りたい。
ご購入頂いた方には、メールサポートサービス付です。
購入から1年間、回数は無制限です。マニュアル内記載のメールアドレスまでお送りください。
内容が変わっていきますので、お知らせしていきます。
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※海外投資クラブ・プレミアって?
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はじめての人向けに作成しています。 ある程度、基本的なことが載っているので、ファーストステップと思って下さい。
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海外投資や運用の資金はどれくらい必要ですか?
その投資や運用方法に異なりますので、一概には言えません。
海外の法律やルールは頻繁に変わると聞いたことがありますが?
そうですね。頻繁に変わるそうですから、随時お知らせできる限りお知らせ していきます。
英語ができなくても大丈夫ですか?
まぁ、できなくても何とかなるとは思いますが、できるに越したことはあり ません。
海外投資は大丈夫ですか?
今回の内容は、一攫千金のようなものではありません。
基本的な運用方法や活用方法がメインですし、銀行や企業の商品を活用してい
るので、騙されるような事は無いと思います。
また、そうならないための基本的な知識を勉強する内容です。
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このクラブは、海外投資を楽しむためや経済について勉強をするためのクラブです。
投資を知らない自分にできますか?
必ずとは言いませんが、勉強しながら少しずつやればよいと思います。 初めは、誰でも初心者ですから。