こんにちは。キジクサポート事務局スタッフです。
投資歴39年の小次郎講師が、チャート分析で研究を重ね開発した
渾身の新手法「大循環ストキャス」。
一般の皆さまへお披露目を兼ねて、
昨年4月に開催した1日限定セミナーでは
会場セミナーはもちろんのこと、オンライン受講でも
たくさんの方にご参加いただきました。
さらに、セミナーが終了してからは噂を耳にされてか、
「大循環ストキャスについて学びたい」
「大循環ストキャスというものがあると聞いたのだけれど…」
といったお問合わせをたくさん頂くようになりました。
そしてついに2019年春、
なんとさらにパワーアップした「大循環ストキャス」が
セミナーで戻ってきます。
しかも今年は大阪・東京の２大都市で開催決定！
本日はその全貌についてお話させていただきます。
「今年のセミナーがどうスゴイのか？」
説明のまえに、まず上の図をご覧ください。
これまで公開してきた小次郎講師の手法は3つの手法に分けることができまして、
これらは総称して「3大大循環」と呼ばれています。
3つの手法はそれぞれ独立しているもので、
そのときの相場の状況やトレードスタイルによって使い分けることができます。
昨年のメインテーマだった＜短期チョイ取り＞は、
ちょうど右下の赤い丸の部分ですね。
さらに小次郎講師の
「大循環ストキャス」は＜短期チョイ取り＞のみならず
「移動平均線大循環分析」と組み合わせることも可能ですし
「大循環MACD」と組み合わせることも可能です。
小次郎講師の短期トレードなら、とることが難しいトレンド以外の部分で
チョイチョイっと利益を得ることができます。
トレンドの初動を察知する「大循環ストキャス」と
トレンドの発生を確認できる「移動平均線大循環分析」を使えば、
大きなトレンドを隅から隅まで狙うことができます。
まずはトレンドの初動をいち早く察知する
「大循環ストキャス」でいち早くエントリー。
そのままトレンドの発生が確認ができれば、
「移動平均線大循環分析」でポジションを持ち続け
大きなトレンドまで一気に利益にかえるという
いわゆる【トレンド取り】が可能です。
つまり最速の「大循環ストキャス」でエントリーし
「移動平均線大循環分析」でエグジットすることにより
大きなトレンドをめいっぱい利益に変えることができるのです。
初動をとらえられるほど反応が早い「大循環ストキャス」は
トレンド発生の可能性が低い場合にもシグナルがでることがあります。
早くシグナルを教えてくれるということは
逆をいえばダマシにもあいやすくなるということです。
そこで「大循環ストキャス」のダマシにあわないために使うのが、
ずばり「大循環MACD」です。
誰だってダマシにあいやすいところのトレードは避けたいですよね。
「大循環MACD」でトレンドの拡大が期待できるかどうか確認し、
ダマシを減らしてトレードをすることが可能になります。
今年の「シン・大循環ストキャスセミナー」の大目玉は
小次郎講師がこれまで一切公開してこなかった
3つの手法を巧みに使いこなす『大循環複合トレード』です。
これまでのエントリーエグジットの考え方をベースに
決済のタイミングを応用させながら
“流れるように利益を取っていく”手法です。
この3つの手法を複合的に組み合わせたとき
あなたがずっととりたかった“その部分”を
みごとに利益へと変えることができるのです。
相場格言の一つで「頭と尻尾はくれてやれ」というものがありますが、
このロジックが異なる「3大大循環」を同時に発動させたとき、
すべてを狙いすましてとることが可能となり
その結果、たちまちあなたの利益をぐんと伸ばすことができるようになるのです。
2018年に大循環ストキャスをご紹介させていただいたからこそ、
ついにお披露目のときがやってきた『大循環複合トレード』。
とれるところは何度も利益に変えてしまう
正真正銘、小次郎講師の最新手法です。
異なる手法をそれぞれテンポよく稼働させる手法の性質により
エントリーと決済のタイミングがそれぞれ変わるため
つまり『大循環複合トレード』は
個人投資家にとって必要不可欠な知識
といっても過言ではないでしょう。
この3大大循環をすべて総動員させる『大循環複合トレード』は
この度、本舗初公開 小次郎講師“奥義”のトレード手法です。
以下の動画をクリックしてご視聴ください。
（視聴時間目安 15分）
「大循環ストキャス」と様々な手法を組み合わせる
小次郎講師の新定番トレードを
１日でマスターしていただくためのカリキュラムをご紹介します！
大阪会場
東京会場
お申込期限：2019年3月12日（火）まで
Iさん：私が小次郎講師流を学び始めたのは実践トレードラボの発足からなので約1年半くらいですかね。以前はファンダメンタルズで株を買っていたので、安い時に買って後は長期間ずっと放っておく感じでしたが、今は小次郎講師のストキャスを使って短期トレードを行っています。
ストキャスを使うようになってからは、とにかく失敗しなくなりましたね。エントリーの理由の一つとして、ストキャスがどっちの方向に向かっているのかを確認し、チョイ取りで使うかそのままトレンドをとるか、どっちかを決めます。私のストキャスの使い方はエントリーのタイミングだけではなく、このように全体のトレンドの確認にも使っています。
あとはエグジットの場面でもストキャスを使いますが、やっぱりそのままトレンドがでたら移動平均線大循環のステージ６、３まで持っていく。その場合、長期の中のトレンドの間の反対売買にも使います。いわゆる、上げの中の下げです。
一辺のトレンドを追って、そこはもちろん利益を出して、もしそのまま下げたとしてもストキャスでとれてしまう。ストキャス使っていると、長期トレンドに乗り遅れたとしても長期のトレンドの中間でも入れるんですよね。上がっている途中でも入れる。私は仕事をしているので、チャンスに乗り遅れることもあるんですが、ストキャス使っていると、トレンドに乗り遅れたとしても長期のトレンドの中間でも入れる。
Iさん（続き）：エントリーが遅れても損した気分にならないのがすごいです。
誰しも、やっぱり損するのは嫌じゃないですか。心の安定を得たいし、平常心でいられるためにはストキャスは本当にいいですね。ストキャスが面白いのは、本玉と仮玉と２本で攻めることができるところ。片方で大きい利益があると、積極的に攻めることできますから。私も早く師匠の新しいトレードを早くみてみたいと思っています。
いよいよ、みなさん待望の新しいセミナーが
この春に開催されます。
昨年考案した新しいトレード手法「大循環ストキャス」
この手法は“短期チョイ取り”を目的に考案しました。
今年は更にバージョンアップさせて
「移動平均線大循環分析」「大循環MACD」と複合させる方法を講義します。
3つの大循環を駆使することで
「実際に小次郎講師はどんなトレードをしているんだろう」と
お思いになられる方もいらっしゃるかと思います。
まさに、今年の講義は
小次郎講師流トレードの“奥義”ともいえる内容。
セミナーでは実践プラクティスを通じて、
これをしっかりと習得いただきます。
私はこれまで
“勝てる個人投資家を育てる！”
という目標を掲げて講義を続けてまいりました。
日本では、
自分の判断ではない投資情報をトレードの拠りどころとし
これに翻弄されながら、投資を行っている個人投資家が
たいへん多くいらっしゃいます。
一時的に成果がでることもあるかもしれませんが
それでは、本当の意味の “勝てる投資家”ではありません。
では、私の考える“勝てる個人投資家”とはいったい何なのか？
それは
正しいトレード手法をご自身が身に付け、
資金管理を実践し、毎年安定して利益を上げることが出来る方
です。
今回私は、この“勝てる個人投資家”を
シン・大循環ストキャスセミナーから
本気で輩出していこうと、並々ならぬ気合いが入っております。
そして“ホンモノの勝てる個人投資家”を輩出することが
できると確信さえしております。
その根拠は明確です。
私がこれまでの実施してきた講義の中で
明らかに最高傑作であるからです。
ぜひ、セミナー会場、オンライン動画でお会いしましょう！
一緒に“ホンモノの勝てる個人投資家”を目指して！
小次郎講師こと手塚宏二
大阪会場
東京会場
お申込期限：2019年3月12日（火）まで