アーニングアカデミーで学んで頂く内容とは何か？をごくごくシンプルに言えば「お金を増やす力」です。
具体的に言えば5～7億円の資産で長期的に安定運用を実現するために何をしなければいけないか？
ということをお伝えしていきます。
もちろん人によって資金が1000万円になればいい、1億円になればいい。目標の額面は違うはずです。
どこで止めてもらっても構いません。しかし、目標がいくらであっても辿る行程は変わりません。
あくまで「お金が減らなくなる水準での資産形成とその方法の体得」に目的があります。
少なくとも私はそこまで到達させるための選択肢も手順も手段も手法も知っています。
また、特に強調しておきたいのは月利20％ですら称賛されるFXの世界で、
私は個人投資家として月利300%を安定的に継続させる事に成功しました。
これは私が特別なのではなく、私の投資理論とロジックが特別だからこその結果です。
つまり、この投資理論とロジックをあなたが学べば、私と同様の結果を得られない理由は見当たりません
（事実、私以上の結果を出している受講生の方もいます）。
もしも、あなたが「これから投資で資産を増やしていきたい」と思っているなら、
このページを是非最後までお読み頂ければ幸いです。
| 1996年03月 | 一橋大学商学部商学科卒業 専攻：外国為替、国際金融 | |
|---|---|---|
| 04月 | 野村證券株式会社入社 | |
| 06月 | 同社 | 豊橋支店営業課に配属 個人投資家向け営業 |
| 1998年12月 | 同社 |
金融研究所投資技術研究部投資分析課に異動 リスクモデル開発、運用モデル開発など定量分析業務 |
| 2000年12月 | 同社 |
機関投資家営業部リサーチセールス5課に異動 中小型成長株担当ファンドマネージャーを担当 |
| 2002年06月 |
メリルリンチ日本証券株式会社 日本株式営業部 中小型成長株チームヘッドとして移籍 |
|
| 2003年02月 | 同社 |
本店営業部 プライベートバンキング業務 上場会社オーナーを顧客とした自社株対策メインのPB業務 |
| 2003年11月 |
ファンネックス・アセット・マネジメント株式会社 運用部の移籍 日本株のファンドマネージャーとして、投資信託、ヘッジファンドの運用に従事 |
|
| 2008年04月 | 株式会社倭・美設立 | |
| 2008年09月 |
ファンネックス社を退社 退職後、個人投資家としてFX、株式、日経平均先物取引を開始 |
|
| 2009年頃～ | 個人向けにトレード手法を解放して、教え始める | |
| 2015年現在 | 述べ1000名ほどの方にトレードを教え、数多くの自立したトレーダーを輩出している | |
数か月後でも数年後でも、老後のことでも構いません。
もしもあなたが「経済的な不安」を漠然と抱えているのであれば、
どうしても今、お伝えしておきたいことがあります。
結論から申し上げますと、あなたが現在抱いている不安は「感じていて正解」です。
なぜなら、日本経済自体が危機的状況に置かれているからです。
あなたはこんな現実がある事をご存じでしたか？
上記はどこかの貧しい国で起こっている話ではありません。
これが、私達が住んでいる日本という国の現実そのものです。
決して対岸の火事ではないのです。
そうであるにも関わらず、自分の将来は安泰だと感じている人がいるとしたら
よほどの大富豪か、リスク管理がずさんな人かのどちらかだと思います。
今、日本は平均的な生活水準の一般世帯であれば、
年を追うごとに金銭的な不安が膨らんで当然の状況にあります。
では、どうすればいいのか？
永年雇用は廃止され退職金を出さない企業が増え、
それどころか年金まで支払われるか分かりません。
そんな中で、「ただ状況が好転するのを待っているだけ」が、
本当に正しい選択肢だと思いますか？
いえ、それは断じて違います。
私は、こんな時代だからこそ国や勤め先の会社に頼るのではなく、
自らの力で資金を作り出し、資産構築をしていくことが重要だと考えています。
また、その為に必須となるのが間違いなく"投資のスキル"です。
日本では投資と言えば「お金持ちがやるもの」というイメージがあったり、
「ギャンブル的で危険」という先入観をお持ちの方も多く、
それを示すように日本の預貯金、現金保有率は世界的に見てもかなり高いと言われています。
一方、海外では一般世帯の方も積極的に投資をしており、
その多くの方々は決してギャンブルがしたいのではなく、目的はあくまで資産形成にあります。
海外と我が国、日本。
その間になぜこんな違いが生じてしまうのか？
理由は簡単です。
日本の投資教育が最悪なレベルにあるからです。
正しい投資知識を学べる環境が少ないだけではなく、
ウソのような情報が溢れかえり、
目指す先がわからなければ対応策が生まれない…
対応策が生まれなければ準備するものもわからない…
準備するものがわからなければ学ぶべきこともわからない…
学ぶべきこともわからなければ一歩も前に進めない…
一歩も前に進めなければ成功はあり得ない…
雪山に防寒対策をせずに登れば必ず痛い目を見るように…
こんな状態では投資で資産形成など出来る筈もありません。
それどころか投資についての正しい認識をする事すら難しいでしょう。
ですから「投資＝ギャンブル的」と言ったおかしな考え方をしてしまう人がいる訳です。
繰り返しになりますが私は今後、日本で豊かに生活していく為には、
どんな方にも投資が必要になると考えています。
しかし、その肝心の投資を学べる環境が日本にはほとんど存在しない。
だからこそ…
最適なゴール設定とゴールまでの最適な選択肢、手順、手段、
さらには最適な手法までをお伝えしてあなたを投資家としての理想的なゴールへと導ける、
そんなオールインワンのプログラムを学べる環境を用意しようと決意しました。
はい、仰る通りです。
一口に投資と言ってもFX、CFD、先物、株、債券、投資信託など、色々な投資商品がありますよね。
また、それぞれの投資商品の特徴を学んだとしても、
自分がその中のどれを選べばいいのか？をすんなり決められる人はほぼ居ないと思います。
しかしご安心下さい。
あなたを理想的なゴールまで導くロードマップをご用意しました。
実は投資で間違わないために、合理的にお金をつくり、お金を増やしていく手順があります。
それが、私が提唱しているロードマップなのですが、この手順に乗っかって運用を進めるだけで
「資金が減らなくなる水準までの資産形成」とその方法を体得することができます。
つまり、お金持ちになるための手順のことです。
もしもあなたが最も合理的な資産構築を目指されているのであれば是非、耳を傾けて下さい。
上の図をご覧頂くと、
この３つの手順があることに気付くと思います。
これを一つずつご説明していきますね。
Money Generatorの意味はお金を生む。ということです。打ち出の小槌のような役割を担う段階になります。その言葉通り、"お金を生みやすい"投資商品であるFXやCFDがここに当てはまります。
図で見ても資産の増加率が高く（図が長く）なっていますよね。レバレッジ=資産増加率が高い商品を選ぶことで、小資本からでもレバレッジをかけることでお金を増やしやすいというメリットがあります。
レバレッジ率が高いことでリスクが高いと多くの方にイメージを持たれている一面もありますが、それは大きな勘違いです。最適な運用方法を知ることでそのリスクも限りなく排除した状態でトレードに臨むことができます。ファンダメンタルに左右されずチャートの法則をマスターするだけでトレードすることも可能なので、投資知識の乏しい方でもその手法を習得しやすいというメリットも兼ね備えています。
小資本でスタートできて、習得までの時間がかからず資産形成をできるという意味では最初に扱うのに最適な投資商品と言えます。
Leverage Diversifyは「レバレッジを効かせたまま投資対象を分散していく」というもので、①よりはレバレッジの倍率は下がるのですが、その分、多くの金額を運用するのに向いています。
ここでは、3倍程度のレバレッジを効かせたまま、ある程度大きな金額を運用できますので、利益をさらに拡大していく段階になります。①の段階が効率的に資金を増やせるとは言っても、人にはそれぞれ運用できるキャパシティがあります。
キャパシティを超えた運用をすると資産形成はできなくなります。大きな金額になってくると心理的なプレッシャーが大きくなってくるため、FXでも1億円まで運用できる人もいれば、1000万円まで運用できる人もいます。
繰り返し経験を積んでいくことでこのキャパシティを増やすことはできますが、それでは時間がかかってしまうため、FXやCFDの運用キャパシティまで達成したらその保有資産をLeverage Diversifyへ移り、利益の積み上げをしていくことが理想的です。そうすることで資産運用ごとにキャパシティを分散させて効率的に資産を増やしていくことが可能になります。
資産を数億円という規模で保有している人の段階になります。
現在世界中で投資理論として広く言われているのが、「債券や投資信託など各種ファンド、現物株などを分散投資することでリスクをコントロールしながら長期的に安定的に資産運用をしていきましょう。」というこのPortfolio Managementの考え方になります。
証券会社や銀行などで投資信託等を勧められるのはこのPortfolio Managementの考え方が基になっています。しかし、これは富裕層のための投資手法であると言えます。
なぜなら、これから資産を形成しなければいけない人がこの手段を取り入れたとしても、資金が増えるスピードは緩やかになってしまうためです。もし保有資産が数億円あるのであれば増える額面自体が大きくなるのでこの段階には当てはまるのですが、資産が少ない方はまず資産を作っていく段階をクリアしなければいけないため当てはまりません。
①や②の段階で保有資産を増やし、最終段階で③で運用することを目標にするのが最適な考え方と言えます。
いかがでしたか？
ちなみに以上のことを踏まえ、
多くの投資初心者の方がおかしてしまう間違いに言及しますと…
私が提唱するロードマップでは手順３に該当する投資信託ですが、
これを投資初心者がスタートラインで選択してしまうケースがあります。
理由は、銀行や証券会社から勧められるまま、貯金をしているよりも
投資信託に預けている方が安定して資産を増やせると思い込み、
その勧めに乗ってしまうからです。
しかし、投資信託は手順３での選択肢。
つまり「今現在お金持ちの人」のための商品と言えます。
分散投資による年率数パーセントでの長期運用がよく言われているところになりますが、
資産が多い人であればその運用だけで安定的に資金を増やしていくことが可能です。
しかし資産が少ない人にとっては資金が増えるスピードが緩やかなためあまり向いていません。
それであればレバレッジ資金率の高い金融商品を選んだ方が合理的なのです。
このように世間ではあたかも常識のように言われていることでも
金融知識を持っている人からすると非合理的な方法だと言えてしまう事実があります。
結局、少ない資金で始めた投資信託では思ったように資産構築できず、
時間だけが経ち、「こんな筈じゃなかった…」と後悔する人が後を絶ちません。
結論から言うと、兎にも角にもまずはFXから運用をスタートする。
というのが最適な手段になります。
その理由が２つあります。
まず理由の１つ目としては、
最適な手段は現在の自身の保有資産に照らし合わせて
どの金融商品を選択するかというのが理想的ではありますが、
日本には保有資産が数億円という人はごく僅かしかいないので、
多くの人がまずは資金を生む段階に当てはまります。
そのため最も高レバレッジの投資商品である
FXを選ぶというのが最適な手段であること。
さらに理由の２つ目として、
日本の投資や金融教育のレベルが低いことも考えると
多くの方が投資に関して無知の段階に入ると思うので、
そういった知識レベルの面で初心者から上級者へと進んで行く学習のステップも考慮すると、
まずは皆Money Generatorの段階からスタートしていくことが理想的です。
というのも、
投資のノウハウに関する基礎知識の８割はFXの段階で学べるというのが私の考え方です。
FXではテクニカル分析のみでトレードが可能という側面もあり、
初心者からでも取り組みやすく、
実践を重ねる中で金融知識やトレード技術を学んでいけるというメリットがあります。
仮にある程度の保有資産を所有している方であっても、
投資に関しての知識レベルが低いとするならば、まずはFXから取り組むことをお勧めします。
私からお伝えできるものとしてわかりやすいプレゼントがあります。
冒頭でもお話しましたが私はヘッジファンドでの経験を活かし、
無駄なものを削ぎ落とした結果
破綻とは無縁の月利300%を安定的に継続できる手法を開発しました。
私の方法を実践する生徒さんの中には
月利480％を達成する方や数千万円単位での成果を収めている
などの成功事例の報告をいただいております。
このような成果を他者に伝えると、多くの人は驚いたり、
信用しなかったりという反応が返ってくることがほとんどです。
確かに月利20％を維持することでも素晴らしい成果として賞賛されるこの業界では、
月利数百％を維持するというのは突出した数字なのかもしれません。
しかしながら、この月利300％という成果は紛れもない事実であり、
投資の本質を理解している人からするとある種当たり前の感覚として持つことができます。
特にFXはレバレッジを利用してこのような成果を出すことは決して難しいことではありません。
もちろん簡単なことだと言うつもりも全くないのですが、
投資の本質を理解することでこのような成果をあなた自身も手に入れることができる
ということを理解して欲しいのです。
アーニングアカデミーではプログラムを最短で進めても
最低６ヶ月間かかるようになっています。
ですので、「1～2ヶ月間ちょっとやってみる」といった方では
成果を出すことは難しいと思います。
また、半端な気持ちでご入会ただくのではなく月利300%を出すための手法をマスターし
FXでマネージェネレートして資産を構築するという、
熱い気持ちと覚悟を持ってスタートして欲しいとも思っています。
ですので今回は、
月利300％を安定的に出すための
プログラムをしっかり学ぶと決められた方の６ヶ月コース
プログラムで手法を学んだ上で
体に染み込ませて完全にマスターしたい方の１年コース
以上２つのコースをご用意しました。
もちろん、どちらのコースも
通常よりかなりお得に学べる様に
特別価格をご用意しました。
ご自身のレベルや学べるスタイルによって
お好きなコースをご選択の上、トレード手法をマスターしてください。
アーニングアカデミーの価値はこれから先、
投資の知識を持たずに日本で暮らしていく事がどれだけ厳しいか？
その事実に対する認識の度合いによって変わると思います。
少しそれについてお話させて下さい。
これまでの日本ではお金に関する学習をしていなくても
それなりに苦労せず生きていける社会でした。
ですが、これからはそうはいきません。
現在のアベノミクスが進めている政策は、
私たち日本国民にとって恩恵を受けられるものはほとんどありません。
ゼロ金利を維持しつつ、年率2％のインフレに誘導しています。
実質金利がマイナスという状態です。
これは、銀行にお金を預けておくと
年率2％ずつ価値が減っていくということを意味しています。
しかし、ほとんどの国民はこの事実に気付かず、
アベノミクスを信任しています。
アベノミクスは政府の財政再建策以外の何物でもなく、
日本円の価値を下げ、政府の借金負担を減らし、
円安誘導して政府が持っている多額の外貨準備高の価値を高め、
インフレ誘導することによって政府保有の国有地の価値を上げる政策です。
また、政府の支出は徹底的に削減する方向性です。
年金支給額は年率1％減額の見通しで、支給年齢の更なる引き上げ、
保険料の料率の継続的な引き上げなど、
これから社会保障の恩恵はどんどんそぎ落とされていく方向性なのです。
私たち日本人がこのような状況下に置かれていることを
どのくらいに人が気付いているでしょうか。
給料が上がらないのに残業が増え続け、
貯金をしていても毎年少しずつ収入が削られていき、
お金と時間の自由はみるみる奪われていくにも関わらず、
あらゆる面での負担は増え続け、
その挙句に社会保障の恩恵は削ぎ落とされていく一方。
つまり、豊かな生活を手に入れるのが年々難しくなっていっています。
だからこそ、日本人にお金の知識が必要不可欠な時代だと言えるのです。
今は実質金利がマイナスの時代です。
そして、さらに輪をかけて世界に類を見ない高齢化社会へ突入しています。
「大切なお金を預金していると価値が減る時代」
「年金が確実に減ってしまう時代」
に入ってしまっています。
個人で資産を作り、個人で資産を守るということが出来なければ
最悪の場合、破滅の道へと進んでしまう可能性もゼロではありません。
それでもあなたはまだ国を信じて、今のまま過ごしますか？
それとも将来の不安が目に見えてわかってしまった今、
あなたは自分の資産を増やす能力を学びますか？
後者を選択された方のために存在するのがアーニングアカデミーです。
そしてもちろんのことながら、その方々に対しては、
月額料金を補って余りある価値をご提供させて頂くことをお約束致します。
ここまで長いページをお読み下さり有難う御座います。
最後になりますが、あなたが投資をしてみたいと思った最初の動機は何だったでしょうか？
「今よりもいい暮らしがしたい！」
「時間に縛られず稼げる手段が欲しい！」
「将来を見据えて資産運用の勉強がしたい！」
「日本の将来、自分の将来が不安だ！」
「副業をする時間がない！」
恐らくは多くの方が上に挙げたような理由で投資をされていることだと思います。
これらに関してはFXやCFDなど、
最初の資産を生む段階をクリアすることで手に入ってしまうと思います。
つまり、順序よく学ぶことさえできれば、
おおよそ3ヶ月～半年程で手に入れられる未来だということです。
お金もちになりたいといった理由だとしても
１年以上しっかり学ぶことができるのであれば、
それも手にすることができる現実です。
しかしそれだけでは終わりません。
今後の日本を考えたときに投資を学ぶことで
得られる未来にはまだまだ続きがあります。
何度もお話ししてきたことではありますが、
これからは自分自身で資産を作り、守っていく時代です。
国に将来を頼っていることができないという
危機感を覚える時代になってしまいました。
現時点ではまだまだ国民の多くがそのことに気づいてはいませんが、
今後その危機感が徐々に浸透していくことになります。
その対処策として個人が投資を学びたいという需要が増えるはずですが、
日本にはまだその教育基盤がありません。
そして、その教育基盤が作られるのにも相当の時間を要するはずです。
となれば、確かな知識や技術を持った人間が必要になってきます。
そしてその需要は増える一方です。
「自分の資産を守る方法を教えて欲しい。」
「自分の資産の運用を任せたい。」
と思ったときにその知識や技術を持った日本人が必要とされるのは間違いありません。
このこと自体が投資教育の必要性を如実に表しています。
つまり、今の時点で投資の本質を理解し、その選択肢や手順、手段を学び習得していくことは、
今後の日本で資産運用の専門家として認識されていく可能性が高いとも言えるのです。
あなたが一人の投資家として成功を収めることはもちろんのこと、
専門家として多くの方から必要とされる可能性があるわけです。
これがどれ程日本社会に高い価値を与えることができるものか想像つきますでしょうか？
今、実質金利がマイナスという歴史上初めてのことが起こっている日本で
不安を抱える人たちが増えていき、その不安に輪をかけるように消費税率の引き上げや
年金制度の破綻、少子高齢化による労働力の低下など、
今後の日本を生きて行く不安はさらに増していきます。
そこで重要になるのがやはり、自分の資産は自分で守ることであり、
安定的に収益を上げ続けていく知識が絶対的に必要になってくるのです。
それは自分自身のためだけではなく、今後日本全体で必要とされる知識です。
私にとって、一人の投資家として成功を収めるための手段をお伝えすることは
単なる通過点にしか過ぎません。
私の教えを守っていただければ、
当たり前に安定的に収益を上げ続けていただくことは既に証明済です。
私が真に目的としていることは、
日本社会に投資教育の基盤を作るというところにあります。
そのためにも一人でも多くの投資成功者を生み出し、
一人でも多くの専門家を生み出すことが私の使命となっています。
だからこそ、一過性のテクニックを教えるのではなく、
投資の本質的な理解を深められるレベルまで落とし込んで、
その知恵をお伝えしているのです。
これからあなたが資産運用の専門家として活動していくことを
視野に入れているかどうかはわかりませんが、私自身は今後も中途半端なテクニックではなく、
今後資産運用の専門家として活躍できるレベルまでを身につけられる方法をお伝えしていきます。
投資は金融市場がある限り今後もなくなりませんし、FXに至っては世界が市場となっています。
ビジネスのように過当競争に陥り稼げなくなってしまうということもありません。
今後益々グローバル化が進む日本にあって世界経済や金融、投資について
専門的な知識を手にしていること、そしてそこで身につけた知識が
永久的に収益をもたらすこと、自己の実現にまで直結すること、
そして最終的には世の中にも貢献できるものであること。これは投資だからこそ可能なことです。
私が今後、投資教育基盤を作ることを目的に活動していく中で、
どこかのタイミングであなたにも資産運用の専門家として活動したいと
思ってもらえたらこれほど嬉しいことはありません。