初めまして、林雅彦と申します。
今年は右肩に株価が上がるかと思いきや、夏に中国ショックがあり株価は乱高下、
下支え機関であるGPIFも一時多額の損失を出して話題になりました。

…という話は実は私はとても苦手です。

というのも実は株式投資デビューを果たしたのは今年の1月から。
お恥ずかしいことに、大学も三流、それも文系だったので、株や経済の知識なんてほとんど持っていません。

ですが、こんな時でも私は100万円を5000万円にしました。
その証拠がこちら

実績画像

ちなみに最初の金額がなぜ100万円ピッタリじゃなく、中途半端に1,106,006円かというと、
去年までFXをやってて、100万円から増えた金額がこの1,106,006円。

つまりはFXに1年間使って106,006円儲かったってことです。
(利益出てるんだからすごいでしょ。)

仕事の片手間でやっていたので、増えてよかったのです。

しかし、周りで株式投資をやっている人はみんな20-30%増えていました。
中には倍になったっていう人も。

そこで年末に株式投資口座を開いてFXに投資していた資金を全額株式投資へ。
これが最初の投資金額が端数になった理由です。

なにも知らない株式投資。でも…

正直FXはローリスク・ローリターンのただトレンドに乗る中期投資型の自動売買システムを使っていたので、
円安片方に相場が動いていたから儲かっていただけで、なんの知識もありませんでした。
でもそのおかげでほとんどトレードせず、利益が出せました。
中には円安トレンドでも損している人はいましたから。。。

株式投資も一緒。
勉強も多少しましたが、実際に見ていると銘柄がいっぱいで、何に投資していいかわからない。
いろいろな銘柄を監視したいけど監視するためのモニター代がもったいない。
変なところがケチなタイプなので、携帯一台、パソコン一台で頑張っていこうと。

あとは自動売買システムみたいなものがあればいーなーと思って見つけたのが、
のちに5000万円も稼ぎだす方法でした。

しかし、世の中そんな甘くない…はずだが…

こういう嗅覚だけは昔からあるのか、失敗したことがほとんどなく、株式投資も大成功。
「世の中そんな甘くない」
とは言いますが、僕はそんなに中途半端に考えすぎたりしないから、結構うまくいきます。

今回の株式投資もそう。
いろいろ考えて銘柄選びなんてやっていたら、未だに株の知識は中途半端で
失敗から成功を学んでいる最中かもしれません。
そんな経験を積むくらいならまっさらのままのほうが成功したりします。
信じることだけは得意だったので、自分が見つけたある方法を信じていたらうまくいきました。

「世の中そんな甘くない」
ですが、
「信じる者は救われる」
ということなんでしょうね。

それと、あとでわかったのですが、FXと違って底値が存在するので、
ローリスクでもハイリターンな投資が可能だったんですね。

知識はあってもなくても関係ない。

さて、私が見つけたある方法ですが、本当に何にもしません。
勝手にローリスクでハイリターンな銘柄を導きだしてくれるのです。
しかも時間も使わない。

ここまで聞いてピンと来た方は私と同じ感性を持っているかもしれません。

あるサービスとはずばり「MG式投資法」というサービスです。

年会費が期間限定無料公開

さて、この「MG式投資法」。
ただ株式投資で儲けさせてくれるだけでなくて、他にもサービスがありますのでまとめますと

してくれます。

さらにここがポイント。
本当は1か月1万円、年12万円かかる年会費が今だけ完全無料

私が始めたとき、まだ有料でした。
しかし、それでもたった10か月で5000万円の利益を生み出してくれました。
このチャンスを逃すてはありません。
100万円を5000万円に増やしたいなら年会費無料のうちにGM投資法を試すべきです。


最後に…

株式投資って考えれば考えるほど、難しいですよね。
でも考えすぎるからよくないってこともあるんです。

私もFXの時いろいろテクニカルや重要指標を勉強しましたが、
結局最終的には「自動売買システムの中でも信頼できるシステム」を使ったほうが楽だし、
ちゃんと儲けられました。

そう、儲けるために最も重要なことは信じること。
それは相手のことを信じることもそうだし、株だったら投資先を信じることでもある。
それよりも最も信じなきゃいけないのは自分です。

「あー、どうしよう」
「あんときあーすれば」

そのようなことがなくなったとき、きっと今まで以上に儲けることができるはずです。
その、「あーどうしよう」という自分を信じれない気持ちを今回のMG投資法はバッサリ断ち切ってくれます。

月1万円がタダです。
今の年会費無料期間中に一度試してみてください。
きっと私の言っていることがわかるはずです。

林 雅彦